アメリカ、ドイツの衛星落下は無事にすんだが、今度のロシアの火星探査機「フォボス・グルント」は、中国初の火星探査機「蛍火1号(Yinghuo-1)」も搭載し、総重量13.5トンに上り、点火に失敗して全て残っている燃料は極めて毒性が強いという。燃え尽きない機材の直撃の危険だけでなく、毒性燃料が広範囲に散布される危険もあるので、落下情報には要注意です。

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