ヒバリの金魚と共に歩む旅

ヒバリの金魚と共に歩む旅

金魚の観察日記をつけていきます

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水槽の水かえをするのが面倒くさくなったので
60cm水槽にいた金魚3匹を90cm水槽に移しました。

夏までには掃除をする予定です。
夏休みの帰省中に水槽の温度が35℃になって金魚がほとんど死亡。

新しくランチュウを買う

今日、90cm水槽のr下記の掃除をする。
ヘドロがたまっていて掃除が大変

くらいの出来事がありました。

来年もよろしく
あけましておめでとうと書いてから11カ月更新してなかった。
もう年末です。

金魚はすくすく育っていますが、やっぱ1年たったにしては体が小さいかな。


忘れないうちにまた更新します。
あけましておめでとうございます。
実質去年の12月から始まったこのブログ
これからも金魚の成長を観察していこうと思いますので
よろしくお願いします。
ネットでよく利用しているお店です。

楽天市場 charm店
水槽やヒーターなどは店で買うよりかなり安いです。
新しい水槽もここで買いました。
砂と底面フィルターと60cm水槽がセットで4760円でした。
普通なら水槽だけで5000円は超えてしまうと思います。

量販店で現物を見て、ネットで注文するのが最近のパターンです。
エサも量販店よりちょっと安いけど、送料の関係でエサは量販店で買っています。

ほかにもいろいろな商品が売っているのでずっと見ていても楽しいです。
水槽の温度が低いのか、水草の状態が芳しくないので
ヒーターを導入しました。

ヒバリの金魚と共に歩む旅-ヒーター

GEXのセフティキープFJデミオートブラックヒーター150です。
温度調節できるほうが良かったかもしれませんが、いえのこれしかなかったんで我慢かな。

あと、水温も分かるように温度計も導入しました。

$ヒバリの金魚と共に歩む旅-温度計

水槽の元の温度が16.7℃でした。
30分後 17.3℃
1時間後 18.3℃
と徐々に水温が上昇しています。
26℃±1℃に自動調節されるみたいです。

これで水草が元気になってくれればいいですね。
今日は金魚の水槽で一緒に飼っている緋ドジョウの紹介をします。
9月に奈良の金魚店で買ってきました。1匹200円で安かったです。

$ヒバリの金魚と共に歩む旅-緋ドジョウ1

3匹並んでいたので撮影しました。
と、そこに怪しい黒い影、、、
金魚登場!!
あっという間に散り散りになってしまいました

$ヒバリの金魚と共に歩む旅-緋ドジョウ2

金魚は奥のドジョウを追いかけて水槽の奥へ・・・。
金魚のしっぽがちょっと見えますね。

$ヒバリの金魚と共に歩む旅-緋ドジョウ3

追いかけられたドジョウはこちら。

$ヒバリの金魚と共に歩む旅-緋ドジョウ4

もう1匹は安全地帯でエサを食べていましたとさ。
ヒバリの金魚と共に歩む旅-CO2スターターキット

$ヒバリの金魚と共に歩む旅-CO2スターターセット中身

ということでCO2添加セットを買ってきました。
ADAから出ているDo!aquaのCO2添加セット「CO2スターターキット」9975円です。
最近アクアリウム関係に2万円近く使っています。
これで、一通りのCO2添加ができます。(ボンベは1日8時間使用で半月もつようです。)


ヒバリの金魚と共に歩む旅-CO2ガスボンベ

ボンベとレギュレーター ボールバブルです。耐圧チューブでつないであります。
逆流防止弁は写真には写ってないですね。

ヒバリの金魚と共に歩む旅-水槽内

で、水槽の後ろに設置しました。今日買った侘び草の横に設置しました。
AM9:00~PM5:00までの8時間作動させる予定です。
ということで前回見せた水槽に金魚を入れました。

ヒバリの金魚と共に歩む旅-水槽に金魚を入れました1

温度合わせ中です。
水槽温度22.1度 金魚のいる方の温度18.9度でした。

1時間くらいして温度があってきたので投入しました。


$ヒバリの金魚と共に歩む旅-水槽に金魚を入れました2

地面に水草も入れて、右にはエサがこぼれないようにする装置を設置しました。(まだ粉のエサなので下の受け皿の隙間を普通にすり抜けていくので、あまり意味がなかった)

後レイアウトとして
CO2発生装置(10000円弱)
侘び草(1500円前後)
CO2濃度チェッカー(1500円程度)
を設置したいです。