ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
この投稿をInstagramで見る 激込みで一度諦めて、やっとリベンジ! オラファー・エリアソンの展示の中で1番惹きつけられたのは「クリティカルゾーンの記憶」今回現代美術館で展示されている作品のほとんどが、飛行機ではなくベルリンから日本まで鉄道と船で運ばれたらしいのですが、その輸送中の動きや揺れを記憶する装置で描かれた作品のようです。 じっくりみていると世界地図に見えてきたり、血管に見えてきたり。 作品に使われている物だけでなく、展示方法まで環境に配慮し、それをも作品にしてしまう無駄のなさが気持ちよかった!他の作品も。 台風去って外はすっかり秋ですねぇ🎨 Saya Watatani / 和多谷 沙耶(@sayawatatani)がシェアした投稿 - 2020年Sep月24日am6時37分PDT
激込みで一度諦めて、やっとリベンジ! オラファー・エリアソンの展示の中で1番惹きつけられたのは「クリティカルゾーンの記憶」今回現代美術館で展示されている作品のほとんどが、飛行機ではなくベルリンから日本まで鉄道と船で運ばれたらしいのですが、その輸送中の動きや揺れを記憶する装置で描かれた作品のようです。 じっくりみていると世界地図に見えてきたり、血管に見えてきたり。 作品に使われている物だけでなく、展示方法まで環境に配慮し、それをも作品にしてしまう無駄のなさが気持ちよかった!他の作品も。 台風去って外はすっかり秋ですねぇ🎨
Saya Watatani / 和多谷 沙耶(@sayawatatani)がシェアした投稿 - 2020年Sep月24日am6時37分PDT