先日,ジェームズ・バッジ・デール主演の
映画「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「ローン・レンジャー 」のジェームズ・バッジ・デールで
その他にも「ネイバーズ」のザック・エフロンや「ロボコップ 」のジャッキー・アール・ヘイリー,
「ブッシュ」のコリン・ハンクス,「イコライザー」のデヴィッド・ハーバー,
「マジック・イン・ムーンライト」のマーシャ・ゲイ・ハーデン,
「アイアン・ソルジャー」のロン・リヴィングストン,「イーグル・アイ」のビリー・ボブ・ソーントン,
「ジャッジ 裁かれる判事」のジェレミー・ストロング,
「世界にひとつのプレイブック 」のジャッキー・ウィーヴァー,
「アメイジング・スパイダーマン2 」のポール・ジアマッティ,
「デイ・アフター・トゥモロー」のオースティン・ニコルズらが出演しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
偉大な人物の死をドキュメンタリータッチで描いているように思えたのですが,
なんだか他にもこんな感じの作品があったのではないかと感じてしまいました。
キャスト陣の演技力が良かっただけに残念に感じましたね…