先日,クリス・プラットらが声優を務めたアニメ映画「LEGO(R)ムービー」を鑑賞しました。
ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。
この作品で声優を務めるのは「ゼロ・ダーク・サーティ 」のクリス・プラットや
「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」のウィル・フェレル,
「ハンガー・ゲーム2 」「ムービー43」のエリザベス・バンクス,
「怪盗グルーの月泥棒」のウィル・アーネット,「96時間/リベンジ 」のリーアム・ニーソン,
「トランセンデンス」のモーガン・フリーマンらが担当しているのですね。
監督は「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」の
フィル・ロードとクリストファー・ミラーが担当しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
思っていた以上に面白い作品に仕上がっていたのではないかと思いました。
かなり子供向けに仕上がっているのではないかと思っていたのが嘘のようでしたね。
アメリカではかなり高い評価を得ているということで,
ディズニー・ピクサーの対象作が無い本年度のアカデミー賞にて
アニメーション映画賞を受賞する可能性も高いのではないかと思います。