先日,マッツ・ミケルセン主演の映画「偽りなき者」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

saeの自由気ままなブログ-偽りなき者

この作品は,第65回カンヌ国際映画祭 のコンペティション部門に出品され,

見事男優賞(マッツ・ミケルセン)を受賞しました。

さらに第86回アカデミー賞の外国語映画賞 にデンマーク代表として出品されることが決定しています。


この作品の主演は,「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」のマッツ・ミケルセン

その他にも「DEAR WENDY ディア・ウェンディ」のトマス・ボー・ラーセン

アニカ・ヴィタコプラセ・フォーゲルストラムスーセ・ウォルド

ある愛の風景」のラース・ランゼらが出演しているのですね。


光のほうへ」のトマス・ヴィンターベアが担当しています。


この作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

第一にマッツ・ミケルセンの演技力がすごかったなぁ~と思いましたね。

力強い演技力は素晴らしかったなぁ~という風に思いましたね。

脚本もしっかりとしていたなぁ~というのが作品の魅力を強くしたと思いましたね。