先日,マイケル・シャノン主演の映画「テイク・シェルター」を鑑賞しました。
ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。
この作品は全米批評家映画賞
助演女優賞(ジェシカ・チャステイン)や
シカゴ映画批評家協会賞 主演男優賞(マイケル・シャノン)など
演技賞を中心に賞レースを盛り上げていた作品なんですね。
そんなこの作品で主演を務めているのは,「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノンで
その他にも「ヘルプ~心がつなぐストーリー~ 」のジェシカ・チャステインや
「コールド マウンテン」のキャシー・ベイカーらが出演しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
日本人にとっては理解するのが難しすぎる作品かなぁ~という風に思いました。
観るにあたってどの視点で鑑賞すればいいのか結構難しいストーリーで
作品を理解するのには結構苦労した点が多かったと思いましたが,
やはり賞レースで活躍したマイケル・シャノンとジェシカ・チャステインの演技は
賞レースに参戦しただけある演技をしていたと思うことができましたね。