先日,クリステン・スチュワート主演の映画「スノーホワイト」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は世界中で愛されているグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジした作品で,
主演には「トワイライト 」シリーズのクリステン・スチュワートが務めています。
その他にも,「アベンジャーズ」のクリス・ヘムズワースや
「プロメテウス」のシャーリーズ・セロンらが出演しているのですね。
ちなみに日本では秋に公開されるのですが,全米では公開潤が逆になっている
ジュリア・ロバーツ主演の映画「白雪姫と鏡の女王」も
同じ「白雪姫」を題材にした作品ということでともに話題を集めていました。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
期待していたほど話がしっくりと来なかったなぁ~という風に感じてしまいましたね。
もう少しアクションシーンに期待していたというところがあっただけに残念でしたね…
私は時間の関係上日本語吹き替え版での鑑賞となってしまったのですが,
「ALWAYS 三丁目の夕日 」シリーズの小雪が女王の吹き替えを担当したのですが,
もう少し悪に染まった感じの声を期待していただけあってか残念でしたね…
シャーリーズ・セロンの悪の女王の表情とかはすばらしかったんですけどねぇ~