先日,スティーヴ・カレル主演の映画「ラブ・アゲイン」を鑑賞しました。
ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。
この作品はゴールデン・グローブ賞
にてミュージカル・コメディ部門の
主演男優賞(ライアン・ゴズリング)にノミネートされました。
そんなこの作品で主演を務めているのは「ゲット・スマート 」のスティーヴ・カレルで,
その他にも「キッズ・オールライト 」のジュリアン・ムーア,
「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」のライアン・ゴズリング,
「ヘルプ~心がつなぐストーリー~ 」のエマ・ストーンらが出演しているのですね。
監督には「フィリップ、きみを愛してる!」のグレン・フィカーラ監督とジョン・レクア監督で,
脚本は「塔の上のラプンツェル 」のダン・フォーゲルマンが手がけています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
大人の恋愛事情が非常にコミカルに展開されていったのでなかなか面白かったですね。
私は意外とこういうラブコメ映画を求めていたのかもしれないなぁ~と感じたくらいですね。
やはり面白い演技を見せてくれるスティーヴ・カレルはさすがという感じがしましたし、
ライアン・ゴズリングのクールさもなかなか決まっていたような気がしましたね。
ライアン・ゴズリングは昨年度は本当にたくさんの作品に出演し高評価を得ているので、
他の「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」と「ドライヴ」も楽しみですね。