こんばんわ 櫻子です
その昔
って言っても
ほんの25年くらい前のある日
脚に力が入らなくなり
母を呼ぶも
赤ちゃんはいはいのような状態で
トリップしたことがあったらしい
らしいというのは
この母を呼んだまでは憶えているのだけど
次 気がついたら
リビングの床の上に寝ていた(笑)
この記憶がない間
櫻子
歌っていたらしい
宇宙語で(笑)
意味不明な言葉で
永遠歌う娘を
何もせず
ただ見守っていた
父母の度量もすごいけど(笑)
目覚めた後
何事もなかったかのように
普通に
「ヘビが入ってたわ」と
当然のように言った母に
「なんでヘビ?」と聞く娘も変(笑)
その後
もう一度
20代の頃にも同じようなことがあり
その時も
同じように放置され(笑)
目覚めた娘に
「キツネが憑いてた」と言った母(笑)
お祓いも何もせず
無事に今も過ごしている(笑)
本当に「へび」なのか「キツネ」なのか
今もってわからないし
大体
「宇宙語で歌う」って・・・・(爆)
そして・・・
これまた中学生の時
学校から帰ると
母の口がゆがんでいて
意識はちゃんとあるんだけど
出てくる言葉は
「宇宙語」で(笑)
まったく何言ってるか分らず
でもそれを怖いとかおかしくなったとか思わず
ずっと爆笑していた
母娘(笑)
そんな母娘を
これまた変だと思わず
受け入れた父(笑)
で、半日ほどで
母の口も元にもどり
「なんだったん?」と聞くと・・・
当たり前のように・・・
「仏さんが降りてきてはった」と母
「そんなことがあるんや~いいな~」と言った娘
なんか、ふと思い出したから
書いてみた
でね
ここらへんでもね
「母」より感じられない自分は
劣っていると思っていたという・・・(笑)
劣るもなにもないのだけど
あまりにも母の能力高すぎて
娘まったく太刀打ちできず
「あ~なにも感じられない自分はあかん」と
思っていた
それが
いまだにひょっこり頭をもたげるから
「エビデンス」が欲しくなってたんだな~
どこまで行っても母の影響大
というお話でした(笑)
おやすみなさい^^
その昔
って言っても
ほんの25年くらい前のある日
脚に力が入らなくなり
母を呼ぶも
赤ちゃんはいはいのような状態で
トリップしたことがあったらしい
らしいというのは
この母を呼んだまでは憶えているのだけど
次 気がついたら
リビングの床の上に寝ていた(笑)
この記憶がない間
櫻子
歌っていたらしい
宇宙語で(笑)
意味不明な言葉で
永遠歌う娘を
何もせず
ただ見守っていた
父母の度量もすごいけど(笑)
目覚めた後
何事もなかったかのように
普通に
「ヘビが入ってたわ」と
当然のように言った母に
「なんでヘビ?」と聞く娘も変(笑)
その後
もう一度
20代の頃にも同じようなことがあり
その時も
同じように放置され(笑)
目覚めた娘に
「キツネが憑いてた」と言った母(笑)
お祓いも何もせず
無事に今も過ごしている(笑)
本当に「へび」なのか「キツネ」なのか
今もってわからないし
大体
「宇宙語で歌う」って・・・・(爆)
そして・・・
これまた中学生の時
学校から帰ると
母の口がゆがんでいて
意識はちゃんとあるんだけど
出てくる言葉は
「宇宙語」で(笑)
まったく何言ってるか分らず
でもそれを怖いとかおかしくなったとか思わず
ずっと爆笑していた
母娘(笑)
そんな母娘を
これまた変だと思わず
受け入れた父(笑)
で、半日ほどで
母の口も元にもどり
「なんだったん?」と聞くと・・・
当たり前のように・・・
「仏さんが降りてきてはった」と母
「そんなことがあるんや~いいな~」と言った娘
なんか、ふと思い出したから
書いてみた
でね
ここらへんでもね
「母」より感じられない自分は
劣っていると思っていたという・・・(笑)
劣るもなにもないのだけど
あまりにも母の能力高すぎて
娘まったく太刀打ちできず
「あ~なにも感じられない自分はあかん」と
思っていた
それが
いまだにひょっこり頭をもたげるから
「エビデンス」が欲しくなってたんだな~
どこまで行っても母の影響大
というお話でした(笑)
おやすみなさい^^