ふと、感じたこと。
私は夜、寝る前に今あることに感謝をする習慣があるのだが、
今日は初めて何故か「塚崎祥代(旧姓)」の私に感謝したくなった。
今のわたしをここまで運んで来た「大川祥代」に感謝することは多々あった。んでも「塚崎祥代」に対しては初めてのこと。
今日はとある心境の変化があったのだ。
私は 0-27才まで「塚崎祥代」だった。
その間、月並みだがいろんなことがあった。
嫌なことも、楽しかったことも、がんばったことも。
あの頃の私がいるから、今の私がいる。
ありがとう「塚崎祥代」
あの頃のわたし「塚崎さっちゃん」が遠くで嬉しそうにこちらの「大川さっちゃん」に向かって手を振っているよ。