冷蔵庫を開けると
お料理できる人かどうか、わかるような気がしませんか？(^^)
自分じかんを楽しむ♫
旅するオーガナイザー星野さちこです。
ということで
お料理ができる冷蔵庫、
お料理が簡単にできる冷蔵庫
お料理したくなる冷蔵庫づくりをしてみました。
早速冷蔵庫オーガナイズ！！
まずは思考の整理から(^^)
「どんな冷蔵庫にしたい.？」のゴールを決めます。
お料理がしたくなる冷蔵庫
「その為にはどうすればいい？」
冷蔵庫に入っているものがすぐわかり、
使いやすく、最低限のお料理作るのに必要なものをきらさないようにオーガナイズ。
✳️まずは野菜室から
我が家の定番、そしていつも常備したい野菜たち。
これらの野菜をきらさないように
一目で数がわかるように
それぞれの野菜の場所を決め、野菜室の入れ方を工夫しました
使ったのは100均の野菜用のかご。
足せばどんどん連結させられます(^^)
✳️次は冷凍庫。
お料理を短時間で仕上げる為にも
前もって作っておけて便利な冷凍品はたくさんあります。
(市販の冷凍食品は入っているものが気になるので、ほとんど買いません。)
ここで大活躍はジップロック、保存容器、
そして100均のスライド式のブックスタンドのようなもの。
どんどん入れて本のように、この100均のブックスタンド使いながら立て整理。
調理したもの、下ごしらえしたものは保存容器に入れて冷凍保存
(私は、ラバーメイド社の保存容器を長年愛用。)
❇️そして冷蔵室。
ここで気をつけたのは、
ぎっしり詰め込まないで
空きスペースを確保したことです。
結構がら～んとした冷蔵庫です（笑）
うちは来客が多く 一緒に食事をすることもよくあるので、
その時に大皿のお料理を入れたり、
また大量の飲みものや、頂きもの入れたりするスペースが必要だからです。
雑誌に載っていた整理の仕方が
綺麗だからと、
ただ真似して整理しても使いにくかったり、初めはは綺麗だったけれど
いつの間にか元に戻ってしまったり....
そんな経験ありませんか？
私は何度もその繰り返しでした。
家族構成、作る料理も、そしてライフスタイルもみんな違う...
まず、自分はどんな冷蔵庫にしたいのか？
の思考の整理をして
自分だけのオリジナル冷蔵庫、
自分スタイルの冷蔵庫に
整理されて使いやすくなった冷蔵庫を見ていると、家族や友人に頑張って美味しいお料理作りたくなってきましたぁ～
