転園して、初めて懇談会にいってきた。
けいすけは園でどんなかんじなのか、
気になる気になる
自信のないこと、初めてやることに対して、
けいすけは間違い、をしたくなく、
だから一個一個あってるか、これでいいか、
すごい確認するそうだ。
そうなんだよね。。。
これは実は私のせいでもあって、
間違えを恐れてる。
間違いなんてないんだけど、
間違っちゃいけない、と思わせてしまったんだな。
過程が大事であることを、
少しずつ伝えなくちゃな
自分にもっと自信をもてるようにね。
色んな考えが出来るようにね。
さてさて、
学校では一学期のおっきなプロジェクト、
トイレプロジェクトがすごく楽しかったみたい
そもそもの始まりは、
子どもたちの行きたい公園に先生がなかなか連れて行ってくれなくて、
なんで?から始まったんだって。
この公園にはトイレがなかったんだ。
で、じゃあみんなでトイレをつくろう!
となり、トイレには何がいるかとか、
赤ちゃんのオムツかえるとことか、
手洗い場とか、ドアはこっちむき、とか、
話あって、かみにかいて、
それから牛乳パックを使って実際に作って、
トイレットペーパーホルダーとか、
手洗い場はビー玉が流れたり。
結構細部にこだわってやってた✨
それで社会見学。
役場にトイレを作って欲しいですって、
みんなの設計を伝えに行ったの。
おもしろい~!!
役場の方も子どもたちの話を真剣に聞いて、
ちゃんと一つ一つの質問に答えてくれたんだって。感謝~
子どもたちの興味はそこから、
トイレの水はどこへいくのか、
になり、
次の遠足で浄化センターへ
普通は小学3年生くらいできます。。。
と言われましたよ💦
センターの方々もすごく言葉を噛み砕いて伝えてくれた。
一連のプロジェクト、
けいすけはすごく楽しく関わることができて、
本当に素敵な学びの場。
2学期もすくすく伸びてほしい
よかったよかった~