2月21日
お金の神様に可愛がられる方法
藤本さきこさん
出版記念イベント
にて
セミナーでの
さきこちゃんの言葉
たとえば子供が
死んじゃったとしたら
すごくすごく悲しくて辛くて
苦しくて、
本当に辛すぎるんだけど、、、
それでもわたしは
「不幸」ではない
わたしは、この一言で
ガーーーーーーーンと、衝撃が走りました
というのも、
めちゃくちゃ恥ずかしい設定に気づいて、、、
しかもそれは、
自分ではすっかり手放したと思っていた事で、、、
それは、こちらのブログ→
母親は、どんなに辛かったろう
旦那は、子供は、、、
〜ブログより〜
これ、、、
「自殺未遂者の身内は可哀想病」じゃん
「わたしの世界は幸せだ」
って設定したと思ってたのに‼️
母も旦那も子供も自分も
わたしは
全然信頼してないっ
決めてないじゃんっ‼️
うわ〜〜〜〜〜〜
はんかくせ〜〜〜
(八戸弁でダッサイってことです)
「わたしといると幸せだよ〜」と
旦那にあんなに言っておきながらっ
3日間凹んで絶望浸ってました
昨日、ようやく
感じきったのか抜けて、
生きてるわたしすごいじゃん
わたしが生きてて、旦那も母も子供も
めっちゃ幸せなんかも知れん
わたしは身内に愛されてます♪
と、なんか知らんけど
設定が変わっておりました
同時にね〜
わたし、頑張ったね〜
わたし、よく耐えたね〜
わたし、よく戻って来たね〜
よく、戻るって決めたね〜
( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ
って、細胞にまで染み渡った感覚がして
涙がボロボロ
〜さきこちゃんのブログより〜
やっぱり受け取る人がすごいということ
必ずしも「プラス」と言われるものだけではなく
すべてを抱え込んでどんな事柄からも受け取れる。
普通の人は、矛盾する考えや白黒つかない出来事などを置いておく事が苦手です。
モヤモヤするからね。
なんでわからないことを置いておけないのか?
それは器が小さいからです
グレーな状態で「OK」と信頼してやってみることができたり、周りに選ばせることができるのは、
自分がその相手や環境次第で左右されないというドッシリとした自分への信頼です。
自分が決めるのは
細かな出来事のジャッジではなく、ただ自分の在り方だけ。
そのジャッジしたくなるような出来事を場合によってはグレーで置いておける器。
それは、ただ向き合いたくないから蓋をして放置するのと全然違います。
在り方を決めてるから
信頼です
細胞レベル
魂レベルで
人は自由に設定できる
わたしはありのままで
幸せで在ります
改めて、さきこちゃんの愛はすごいっ
そして「おやま えみさん」のレポートがすごいっ‼️
わかりやすいし、文にできるのがすごいです‼️
参加できなかった方やお友達に
伝えようという気持ちが現れているよう
詳しいセミナーレポのレポ(笑)はこちら↓↓
ありがとうございました‼️
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