つくづくそう感じた。
 さっき拙者の電子日記の記事を読み返していたのだが、ひでえ日本語だな。例を挙げるときりがないが、いくつかあげると、

 ~だが、~だが、

 これは美しくない以前に逆説に逆説で答えると日本語として成り立たないではないか。

 腐臭の臭い

 これは恥ずかしいけど、腐臭に臭いを足すことによって、一層臭いの強さを強調している。と言い訳してみる。

 そんなこんなで校正と返済はきちんと‥ね。まあこの記事も校正しないけど。