人気ブログランキングへ
1 | 2 次ページ >> ▼ /
2008年01月31日

「タバコがイヤならクビ!」は「解雇無効」と提訴

テーマ:09 世間の出来事

 「急性受動喫煙症」になった男性社員が会社に分煙対策を要望したところ、会社は「タバコがダメならば、別の職を探したほうがいい」と、その男性社員をクビにしていた。男性は今年1月24日に解雇の無効と給与の支払いを求める訴えを札幌地裁滝川支部に起こしたとのこと。

 

 訴えられたのは鉄骨工事業の会社(従業員数26人)で、社長は、「従業員の8割以上が喫煙者で、自席で喫煙を吸うのが習慣になっているため、いきなり分煙室を作れと言われても費用の問題もありできなかった。ただ、喫煙者一人ひとりのデスクには空気清浄機を置いた」と戸惑っているそうだ。

 

やはり、最低分煙はすべきだろう。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年01月29日

店長に残業代支払い命令

テーマ:09 世間の出来事

 マクドナルドの店長が、管理職扱いされて時間外手当を支払われないのは違法として、未払い残業代や慰謝料など計約1350万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁は28日、約755万円の支払いを命じた。

 

 裁判官は「職務の権限や待遇から見て、店長は管理監督者に当たらない」と述べたが、日本マクドナルドは、「控訴する方向」ということである。

 
 日本マクドナルドだけでも、同じような店長が1700人余いるらしい。他のファストフードや飲食店でも同様のケースが多く存在するだろう。

 

 もし、これで確定すると、この業界だけでなく多くの企業にすごい影響がある。

 

 判決は管理監督者を「経営者と一体的立場で労働時間の枠を超えてもやむを得ない重要な権限を持ち、賃金が優遇されている者」と判断したが、どれだけ「経営者と一体的立場」の管理職がいるのだろうか。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2008年01月28日

ビッグマック指数

テーマ:08 法則

 一物一価の原則(同じモノの価格は、どこの国であろうと同じである)を利用して、世界各国のビッグマックの値段から、その国の為替を計算しようというもの。イギリスの経済誌エコノミストが始めた。

 

 その考えで、計算してみると、
東京のビッグマックは290円、ニューヨークでは3.49ドルだそうである。
290円÷3.49ドル=83.09
1ドル83.09円ということになる。

 
 今為替は1ドル106円くらいであるから、ビッグマック指数と比較すると23円位円安になっている。
すなわち、ニューヨークで3.49ドルのビッグマックは今の為替で日本円にすると370円くらいになるが、それを日本では290円で買えるということである。

 

 ヨーロッパはもっと高いらしいが、「ハンバーガーに対する重要性(ハンバーガーを大事な食べ物のひとつだと思う気持ちの度合い)」も影響していると思う。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年01月26日

新賃金制度への移行

テーマ:04 賃金・手当

 成果主義導入をめぐる判例「ノイズ研究所事件」では、会社が賃金原資総額を減少させなかったことで合理性が認められたようですが、賃金体系を変えるにあっては、社員ごとに、「現行の月額固定給-新手当=新基本給」とし、新基本給を仮設定(あとで微調整)すれば問題ないでしょうか。

 

 仕事内容が変わらないのに、賃金制度が変わったからといって、賃金が上がったり下がったりすることは好ましいことではありません。

おっしゃるように移行前の所定内賃金の金額と移行後の金額が同じになるように設定することが必要です。

 
 その場合、手当などを差し引いて残った分を基本給と設定すると、確かに大きな問題は出ませんが、結局、移行前と何も変わらない(賃金の明細が変わっただけ)ことになります。もちろん、移行後の運用によって今後変わっていくので、「これでよし」ということでもよいと思います。

 

 もっと早く、新制度として機能させる場合は、手当などを差し引いて残った分をそのまま基本給とせず、基本給はあるべき姿で設定して、その差額を調整給でプラスマイナスして、移行時の賃金に合わせるという方法があります。この場合、その調整給を数年後には廃止します。

 

 例えば、新制度移行前、能力や職務価値が低いのに高賃金の人は、移行後、低い等級に格付けになり基本給が下がります。調整給を加算して一定期間保障しますが、いずれ調整給はなくなり減額になります。その逆で増額になる人も発生します。

 

 ご指摘の判例は、これらのプラスマイナスがあっても、賃金総額で減額にならず、また、調整給がはずれて賃金が下がる人に対しても、その期間中の努力により、減額にならない方法を示すこと、により合理性を認められた判決と記憶しています。もちろん、当事者によく説明して納得してもらうことが大事です。

 
 私は、このような方法で、より早く新制度の趣旨に合うようにしていくことが必要だと思います。いつまでも、調整給をつけたままで、既得権益を残していると結局は不公平になります。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年01月25日

世界同時株安

テーマ:09 世間の出来事

 テレビニュースでも「株安」が話題になっている。実際どれくらい株安になっているのか、ちょっと調べてみた。

 

 過去1年の日経平均225の流れ


2007年2月26日 18,300円 過去1年の最高値
2007年2月28日 17,382円 中国発世界同時株安の始まり
2007年3月 5日 16,532円 ここでの底を打つ

 
順調に回復

 
2007年7月18日 18,136円 年内に2万円まで行くか?強気の風が・・・。
2007年8月17日 15,262円 サブ・プライムローン問題で急落

 
その後、回復基調

 
2007年10月11日 17,488円 サブ・プライムローン問題も解決か?
2007年11月22日 14,667円 サブ・プライムローン問題再燃。

 
徐々に回復

 
2007年12月12日 15,963円 新年に期待できそう?
2008年 1月22日 12,572円 ここ数年来の最安値

 

この1年間で5,728円の値下がり、30%以上のダウンとなっている。

 

ちなみに、ニューヨークダウは
2007年2月26日は12,697ドル、2008年1月23日は11,644ドルで1,053ドル、8%のダウンである。
ただし、ニューヨークダウの過去1年間の最高値は、2007年10月11日の14,079ドルであり、それからの下落は、2,435ドル、17%となる。

 

素人の考えでは、
● もうすでに株を保有している人は、我慢のしどころ?
● 今から株を始めようとする人は、買い時?
かな?


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年01月22日

人事考課の納得性3

テーマ:03 人事考課

1.公正とは
2.人事考課における公正
 ① 分配的公正(結果の公正)
 ② 手続き的公正(プロセスの公正)
 ③ 人事考課の公正さの限界
3.人事考課の納得性
 ① 納得性とは
 ② 人事考課の納得性
 ③ 納得性の重要性
4.納得性を高めるための必要条件
① 評価結果の妥当性
② 評価理由の丁寧で十分な説明(手間ヒマをかける)
③ 真摯な態度で接する


(以上、掲載済み)


5.納得性を高めるための方法


① コミュニケーションの量を増やす。(考課者の責任として)
 考課者は、あらゆる機会をとらえてコミュニケーションの機会を増やす。
 評価育成面接(フィードバック面接)は、不可欠である。時間に余裕を持って行えるように工夫する。


② コミュニケーションの質を良くする。(被考課者の努力が必要)
 人事考課は事実に基づいて行うものであるが、考課者が被考課者のすべての出来事(事実)を知っているわけではない。被考課者からの情報提供(報告、連絡、相談)がないと妥当な評価はできない。
 したがって、人事考課の結果については、被考課者にも責任があるということを自覚させることが必要である。


つづく(以下、後日)

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年01月20日

職能資格制度の運用

テーマ:06 人事管理

 当社は職能資格制度を導入して、職能要件書を作っていまが、職能資格制度は本当にいい制度なのでしょうか。

 

 ご質問にお答えします。


 育成を重視した人事制度では、職能資格制度をベースに考えるのがよいと思います。また、その等級の定義や意味を明確にするために、職能要件書も作った方がよいと思います。

 

ただ職能資格制度を単純に運用していくと、いろいろな問題が出てきます。


 例えば、昇格運用について、多くの場合は、職能要件書で昇格を決めるのではなくて、過去の人事考課の累積で昇格を決めます。人事考課には成果や勤務態度なども項目に入っており、職能要件書に明記した能力がなくても、昇格することが発生します。単純な仕事をまじめにやっていれば、上級の能力はなくても、昇格してしまうことがあります。


 せっかく等級定義や要件書を作っても、それに関係なく、長くやっていれば年功で昇格者が出てしまいます。

このように、職能資格制度は基本的な考え方はよいのですが、運用上問題が生じることがあるので、運用をちょっと工夫する必要があります。

 

 ひとつの方法として、職能資格制度の昇格は通常「卒業方式」で行いますが、ある一定の等級以上の昇格について、その卒業方式に加えて、入学基準を設定する方法があります。


人事評価の累積による昇格基準だけでなく、「○○業務を担当する」という入学基準も設定しています。こうすることで、単純業務の担当者が上位等級に昇格するということを防止できます。


 他にもいろいろな方法がありますが、自社の状況に合わせて工夫されるとよいと思います。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年01月19日

地震雲

テーマ:09 世間の出来事

 昨日(1月17日)午後4時40分ころ、群馬県伊勢崎市から西の方角に地震雲(?)が、・・・。

何事も起こらなければいいのだが。


jisinngumo

       (携帯のカメラで娘が撮影)

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2008年01月18日

人事考課の納得性2

テーマ:03 人事考課

1.公正とは
2.人事考課における公正
 ① 分配的公正(結果の公正)
 ② 手続き的公正(プロセスの公正)
 ③ 人事考課の公正さの限界
3.人事考課の納得性
 ① 納得性とは
 ② 人事考課の納得性
 ③ 納得性の重要性
(以上、掲載済み)

 

4.納得性を高めるための必要条件


① 評価結果の妥当性
 定められたルール・基準に則って判断されたものであり、「手続き的公正さ」が高いことが最低条件である。ルールを無視した評価結果を面接で説得して納得させようとするのは論外である。

 

② 評価理由の丁寧で十分な説明(手間ヒマをかける)
 単にルールや基準の説明だけでなく、どのような点を検討してどう判断したか、決定までのプロセス(考課者の頭で考えたこと)までを説明することで、「そこまで考えてくれているのか、ちゃんと見てもらっている」と感じ納得する。

 

③ 真摯な態度で接する
 面接の場面などで、相手を尊重して、一人前の人間として対応する。相手の話をよく聞き、丁寧に質問に答える。相手の話を途中でさえぎったり、質問を無視したり、感情的になったり、怒鳴ったりしない。
また、日ごろからも、相手を尊重して、自尊心を傷つけない。


(以下、後日)


5.納得性を高めるための方法


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年01月17日

フォードの言葉

テーマ:01 仕事・人生

「成功に秘訣があるとすれば、それは他人の立場を理解し、他人の立場からものを見る能力を身に付けることだ。」(自動車王、ヘンリーフォードの言葉)
 
 日頃から、家庭では「子供のためではなく、子供の立場で」、仕事では「顧客のためではなく、顧客の立場で」考えているのだが、あらためで言われると納得する。


でも、いつも実行するのは難しい

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。