テレビの処分

テレビは、ブラウン管から液晶へと進化しました。


アナログからデジタルと信号も変わりました。


アナログテレビと言う日本では化石化したテレビも多数存在してますね。


デジタル化は、ここ日本だけですか、海外はまだまだアナログです。



つまり、日本ではチューナーが必要なアナログテレビも、海外では現役バリバリで活躍出来ます。

で、本題の処分なんですが…


使える物は、冷蔵庫と同じで使いたい方にとどけませんか？


国内で需要は無くても、海外では需要があります。

ちゃんとした手続きで、海外の必要としている所に届けられます。


それを業としている、れっきとした会社も有るんです。


でも何でもかんでも海外へ、とはいかないのも現実です。


サーバイスでは、届けられる物は、届けますし、ダメな物は、悲しいですが、リサイクル法の手続きに従い、処分をしてもらいます。


サーバイスでは、届けられる物であると言う前提で、処分代でなく運賃として費用を頂いています。


当然ですが、コレを読んでいるあなた自信でも、会社さえご存知であれば、運賃を払わなくとも出来ます。


手間と時間は掛かりますけれど…


掛けたく無い方は、サーバイスをご覧の上、ご連絡下さい。

冷蔵庫の処分について その２

前回、冷蔵庫の処分について書きました。

前回の記事は、こちらです。

今日は、その続きです。


ちょっと古めの冷蔵庫の場合の話です。


ちょっと古めの物で、４～５年くらい前迄は、リサイクルショップで引き取って貰える事もあります。


ただ殆ど値段は付かないです。


お金がかからずに、処分出来て良かったくらいに思ってください。


では、本題ですが…


５年以上前の冷蔵庫は、スクラップになるしかないのか？です。


前回の記事に書いた様に、使ってもらえる方の所に届ける。

この方法もあります。


日本の場合、修理すると高くつく。

でも、あるところでは修理して綺麗にして使う方が安い。

そういう所もあるのです。


だから、日本は裕福に見えるのでしょうけれどね。

ちょっと、話がそれましたが。


中古でも、正しい手続きを経ていれば、問題無いのです。

○○省は、そう考えてはなさそうですけれど。


おっと、またそれた。

その仲介の仲介役とサーバイスは考えています。


少しでも、役に立てば良いかな・・・と。

そのサーバイスのＨＰもご覧ください。


少しでも、役に立つように、皆でしましょう。

冷蔵庫の処分について

冷蔵庫は、個人で処分するには、少々厄介な物です。

何故か。


それはリサイクル法対象品だからです。


小売店に頼むか自分でやるか、です。


購入時なら小売店にも頼みやすい。

でも、購入時でない場合は…？


小売店に頼むのが、法律上では一番ラクでしょう。


でも、その前にその冷蔵庫、今まで使っていたわけですよね。


冷蔵庫の無い後輩にあげても差し支えない物じゃないですか？


て事は、誰かが使えるって事ですよね。


そんな冷蔵庫でしたら、リサイクル法の手続きでスクラップにするのは、勿体なくないですか？


購入から３年くらいてしたら、リサイクルショップに連絡してください。


買い取りしてくれますよ。


ただし、使用感はあるけど、汚れや凹みなど無い、赤の他人が使える感じは条件ですが…



それより古いのは？


サーバイスの様な、便利屋にお任せ下さい。


サーバイスは、処分はしていません。


使えるものを、使ってもらえる人の所へ届けます。


届けるのは、私でなく、届ける専門店の人ですから、悪しからず。


じゃタダで持ってってくれるの？


いえいえ、残念ながら、運送代は頂きます。

今の世の中、タダほど怖いものはありません。



それは、みな様ご承知の事と思います。


あと、もう使えないよなぁ、と言うものは…


こちらは残念ながら、リサイクル法の手続きに則って、処分になります。


でもご安心下さい。


諸手続きから全て、サーバイスが代行します。



詳しくはサーバイスをご覧下さい。