日本酒の名店「人形町 田酔」が”おむすび酒場”という、
新しいお店をオープンしました。
まず、選りすぐりの日本酒に感動。
その日本酒に合わせるアテは、
タラコ、鶏そぼろ、昆布、佃煮等のおにぎりの具なのです!
お寿司屋さんみたいにショーケースにアテを置いて、
「これちょーだい!」と注文したりもできます。
いやー、このユニークなコンセプトに脱帽です。
詳しくはこちらに載っています。
↓ ↓
http://www.gnavi.co.jp/dressing/trend/20377/
日本酒の名店「人形町 田酔」が”おむすび酒場”という、
新しいお店をオープンしました。
まず、選りすぐりの日本酒に感動。
その日本酒に合わせるアテは、
タラコ、鶏そぼろ、昆布、佃煮等のおにぎりの具なのです!
お寿司屋さんみたいにショーケースにアテを置いて、
「これちょーだい!」と注文したりもできます。
いやー、このユニークなコンセプトに脱帽です。
詳しくはこちらに載っています。
↓ ↓
http://www.gnavi.co.jp/dressing/trend/20377/
和食の名店「食幹」をご存知でしょうか?
いや~、技術力と発想力が組み組み合わさったすごいお店です。
その「食幹」が新店をオープンしました。
それが「いいと」というお店です。
場所は麻布十番の路地裏。めちゃめちゃクールでやばいです。
気になる方はぜひ行ってみてください。感服でした。
↓ こちらに詳細あり ↓
http://www.gnavi.co.jp/dressing/trend/20369/
■ 新 刊 ■
『ビストロ・バルの肉料理レシピ154』
本書は、繁盛店49店舗に協力を仰ぎ、
肉料理レシピを154品ラインアップ。
材料・分量および作り方はもちろん、
レシピのポイントや、仕込み時間と提供時間なども公開。
また肉の特徴や仕入れについても紹介し、
商品化のためのヒントを掲載しています。
さらに各料理の原価率を公開することで
プライシングにも役立つ内容になっています。
塊肉の驚き、器の上での表現の面白さ、
スタッフがお客様の前で見せる提供スタイルなど見どころ満載です。
詳細およびご購入はこちらからどうぞ
↓ ↓
http://www.shibatashoten.co.jp/detail.php?bid=08084600
■ 新 刊 ■
『プティフール ~焼き菓子、生菓子、コンフィズリー
110種の小さなスペシャリテ ~』
プティフールpetit fourは、
ひと口、ふた口サイズのお菓子の総称。
クッキー、マドレーヌ、シュー、タルト……
焼き菓子も生菓子も、ギモーブやヌガーなどのコンフィズリーも、
どれも小さければプティフール。
フランスではパーティーなどの宴席に欠かせない、
伝統的な仕事ですが、
日本でも、日本人好みの食べやすいサイズとかわいい形が注目され、
どんどん人気が高まっています。
パティスリーにとってはギフト用に欠かせない重要アイテムであり、
また、レストランではデザートのあとのミニャルディーズとして
力を入れるお店が増えています。
本書では8店の実力派パティスリーに、
プティフールのバリエーションと詰め合わせ例、
提供例を紹介してもらい、その魅力を存分に伝えます。
...■ 新 刊 ■
『The Coffee Professional』
特集は以下の3つ。
①アメリカ・サードウェーヴの旗手「ブルーボトルコーヒー」
②コーヒーロースター&バリスタ 味づくりは個性の時代
③エスプレッソ スーパーテクニック!
アメリカのサードウェーヴ、
北欧の浅煎りコーヒーのムーブメントが現在、
日本のコーヒー市場を大きく揺り動かしています。
歴史を遡れば、
日本で培われた抽出のメソッドが海外へ渡り、
逆輸入された側面がある一方で、
海外で若い文化と直結し、
コーヒーがファッショントレンドとして
生まれ変わった点も見逃せません。
大人の嗜好品として成長してきたコーヒーが
新たなマーケットを得て、すそ野を広げています。
そんな急成長の時代に必要なのは、
高い技術力と強いマネジメント。
そしてオリジナルな味づくりの理念です。