中国産食品の被害 | 口コミで評判の通販商品をメッチャ試してみた!

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スーパー惣菜・外食・冷凍食品・コンビニ…どこにいっても中国産。

日本のがん発症者数が先進国の中でもダントツ、しかも増え続けているのは中国産や韓国産である可能性があるかもしれませんね。

ちなみにほかの先進国のがん発症率は年々下がっています。国によっては中国産を禁止にしたり、検査を厳重にするなどの対処をしているにも関わらず、日本ではほぼノー検査、規制なくバンバン輸入。


「安い」という理由だけでバンバン輸入、そして最終的に収まるのは我々の胃袋です。


中国産をバンバン使っている企業の役員達は、食材の危険を知っているため、自社製品は絶対に口にしないと噂も聞いたことがあります。では庶民は中国産を避けるために出来ることは自分で野菜を育てたり、食材宅配サービスを利用するのが一番手っ取り早い。


さて、本題の中国産食品による被害の一部ですがご覧ください。


■2008年
メタミドホス(有機リン系殺虫剤)を故意に混入させた冷凍餃子、いわゆる『独餃子事件』。量を盛れば致死性をももつ。この事件が起きたきっかけは「中国人の憂さ晴らし」、こんな理由で毒を盛られては堪りませんね。これを回避するためには製造元が日本国内工場で製造されているかをチェックすること。


■2011年
中国産長ネギで480人が食中毒。原因はO-148(毒素原性大腸菌)、野菜の生産環境は不衛生、ねぎの一つもまともに作れない、作らない。一般的にスーパーでは中国産ネギは誰も買わないので出回っていませんが、めっちゃ安いので表示義務のない外食チェーンでは引っ張りだこ!外食しないのが一番いいのですが、付き合いなどでどうしても食べる機会のある人はネギを避けるように!ほぼ中国産です!


■2013年
テレビメディアのほとんどが極左、スポンサーは中韓企業が多いため大きく取り上げられることが少ないため、大きく報道されなかった「毒ピータン事件」。ピータンを作のに結構な時間がかかります。毒性の強い「硫酸銅」を卵を漬ければあっと言うまに出来あがり!食べれば消化管障害や肝機能障害m肝臓がんなどを引き起こす!中華の有名店であってもほとんど輸入に頼っているので食べないに越したことは無い。



反日精神あふれる中国人、日本人が不健康になろうと死のうとしったことではないでしょう。逆に「愛国無罪」で英雄扱いかもしれません。


中国産食材は買わない・食べない・食べさせない


飲食産業には、安かろう悪かろうではやっていけないと悟ってもらうためにも、中国産は徹底的に食べないようにしましょう。早死にしたい方は止めませんがね。