ネタバレにはくれぐれもご注意下さいφ(.. )
ねたばれにはくれぐれもご注意を←しつこい
Oプレ1
昨日解答。
相続のしあげ開始です。
理論の文面の理解に
時間かかると思いつつ・・・
理→計→理で解答。
■理1
暦年課税で贈与をうけたものと精算課税で贈与を
受けたもので相続の課税価格計算上と納付方法で
差異が生じる規定
(不動産、立木、株式のぞく) ←重要
またまたなぞなぞですかっ、と思いつつ・・・
①特定計画山林
②債務控除
③物納
柱やのうと思いつつ
山林書いてました。
・
・
・
・
・
(不動産、立木、株式のぞく)
(不動産、立木、株式のぞく)
(不動産、立木、株式のぞく)
ん!?
山林違うやん、と確信し
債務控除、物納書いて終了。
26分。
ただ、答えには
生前加算
精算課税の相続税の計算
があり柱漏れを起こしてました。。。
なぜ気付くかなかったのか不思議ちゃん。
■計算
ノーマル総合。
みなし、債務控除、生前加算、税額控除簡単
財産評価多くて4つ(評価単位の絡みで3つでしたが)
楽勝じゃん!!
と思ってたのも財産評価を解く手前まで・・・
①宅地I
借地権の認定課税と生前贈与からめてまっす。
(その時気付きました)
しかも割り切れません(←プチパニック)
権利金支払有りのためややこい相当の地代です。
②宅地L、M
甲→A’使用貸借でLMそれぞれ
別の人に賃貸借貸付。
A'に注目させて混乱さす作戦です(笑)
↑
みごとかかりました
③X株式
2ページ半にわたって資料あり。
ノーマルにマルDまで解きページ
めくると
配当の内訳
S1の金額
前提覆りました(汗)
しかも子会社が
①自己株保有
②現物出資
で頭の中でプチはにっく
起こしました(大汗)
全然時間足りません。
95分経過したので計算過程
ほぼ無視し、財産評価終了させ
課税価格算出前に理論2へ・・・
結局理2を15分で仕上げ
のこり10分で税額計算
(税額が少なかったので6分あまり
残りで過程書いてました)
■理2
未分割→分割→小規模、山林特例の事例
まず
分割前と分割後の各相続人の
課税価格に変更なし
という数字のマジックに驚き
Bは修正申告書いてます。←×
作問者かなりドSでしょう。
解答時間
理論 41分
計算 79分
自己採点
理論 29
計算 44
合計 73
目標
理論 32前後??
計算
印無 38×0.8=30.4
☆ 8×0.5=4
★ 4×.0.3=1.2
合計35.6⇒36
でも時間の関係で36×0.95=34前後ですかね??