治療のために摘出した腎臓を修復し、ほかの腎臓病患者に移植する病腎(修復腎)移植で、徳洲会グループは3日、愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院で、万波誠医師(69)の執刀で臨床研究2例目となる移植手術を始めた。徳洲会グループによると、腎がんの妻の腎臓を摘出し、腎臓にできたがんを切除した後、透析患者の夫へ移植する親族間移植で、手術は同日午後に終わる見通し。

 2例目の臨床研究は、2月に福岡県内の病院で診察を受けた50代女性に腎がんが見つかり、50代の夫が慢性腎不全患者だったことから、夫婦で病腎移植手術を希望。徳洲会グループが2月末、宇和島徳洲会病院での手術実施を決定した。

【関連記事】
病腎移植名誉毀損訴訟 万波医師側、録音テープ提出へ 松山地裁
病腎移植再開 執刀医が記者会見 「捨てる腎臓の再利用であり、いいことだ」
病腎移植再開 臨床研究第1例目 宇和島徳洲会病院
病腎移植で万波医師、移植学会幹部らに賠償請求
病腎移植臨床研究、少なくとも5件実施 徳洲会グループが方針
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

修学旅行中に体罰、法政大高2教諭を懲戒解雇(読売新聞)
小沢幹事長 「トヨタ問題で対策を」谷亮子さんから要望書(毎日新聞)
修学旅行中に体罰、法政大高2教諭を懲戒解雇(読売新聞)
<インフルエンザ>受診者が5週連続で減少 定点医療機関(毎日新聞)
朝の京阪電車踏切で女性死亡 1万1千人に影響(産経新聞)
AD