長野県の村井仁知事(73)は13日の定例会見で「(田中康夫前知事の『脱ダム宣言』など)県政の混乱を立て直すため1期4年限りと決めていた。難題はある程度解決できた」と述べ、8月8日投開票の知事選に立候補しない意向を表明した。

 村井氏は衆院議員を計6期務め、05年に郵政民営化関連法案に反対して一度引退したが、06年の前回知事選に出馬し田中前知事を破り初当選。「脱ダム宣言」から方針転換するなど田中前県政からの脱却を図ってきた。

 8月の知事選では、安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)が立候補を表明したほか、阿部守一元副知事(49)に市民団体が出馬を要請している。【光田宗義】

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