こんにちは。
【K】です。

書き始めると、
継続するものです。
今日も更新します。

今日は、
タイトルも
大きく出ました。

といっても、
やはり、
どんなことをしても
同じことだと
思います。

結局、
最終的には、
相手に「Yes」と
言わせること。

つまり、
勝負に勝つ
ということでしょう。

内定も、
就活も、
結局は勝負。
「勝ち」か、
「負け」が
あるのです。

内定は、
企業の面接官、
人事、役員、
その他関係者
との勝負。

そして、
就活は、
全国各地に
40、50万という
同世代の
就活生達との
勝負。

そして、
なにより、
自分との勝負
です。

昨日のブログで、
「夢、願望」という
ことを書きました。

まさに、それが
大いに関係
してくると
思うのです。

夢や願望が、
確かなものであれば
あるほど、
【自信】や
【確信】が
生まれるはずです。

エントリーシートや
面接、
確かに試験といえば、
試験ですが、
テクニックだけで、
どうかなるもの
ではないはずです。

だから、
最低限のルールは
ありますが、
必ずしも、
ここでこうだから、
ああして、
こうして、
という形で
ごまかすことは
できないはずです。

勝利を
勝ち得るためには、
かならず、
それを支える力
が必要だと
思うのです。

それは、
自分にある
【自信】と
【確信】に
違いない、
そう、思えて
仕方ないのです。

だから、
内定を獲得するための
絶対的な手立てが
あるとすれば、
それは、
どれだけ、自分に
【自信】と
【確信】が
持てるか、
その戦いである、
そう思うのです。

普段の生活からも、
想像ができます。

真剣勝負という
場面を
思い
描いてください・・・

~好きな人に
告白する場面
かもしれません~

~大学入試
一週間前
かもしえません~

~親に
言いづらい
相談がある場面
かもしれません~

~スポーツの
決勝、最終試合
かもしれません~

他色々
あるでしょう。

これらは、
必ず【楽なもの】
ではありません。

必ず、
もう一分張り、
努力、継続、
我慢、
といった、
【きついこと】、
【苦しいこと】、
がつきものです。

そこを
乗り越えられるか?
そこに、
【自信】と
【確信】が
関係してくるのでは
ないでしょうか?

そして、
それこそ、
相手を【YES】
といわせる
目に見えない力
なのでは
ないでしょうか。

マイナス局面を
乗り越える力、
これが、
どれほどあるか? 

これが、
勝ち負けの
分かれ目
だと思います。

自分も、
そう言い聞かせて、
日々努力を
おしまないよう、
言い聞かせて
行きたいと思います。

がんばりましょう!


こんばんは。
【K】です。

昨日に続き、
日記を継続します。

今日は、
【就活】に
ストレートではなく、
【働く】ということから、
今の自分を
考える、
ということを
日記にしてみたいと
思います。

タイトルに、
就活に始まる
今後の大まかな
プランを
しましてみました。

もちろん、
かなり概略です。
でも、
大事なことだと思います。


なぜか・・・


自分の人生も
そうですが、
劇的な変化、進化
ということは
きわめて難しい。

今の自分が
あるのは、もちろん
過去の自分が
あるということ。

同様に、
今の自分があるから、
これからの
自分が
生まれてきます。


逆に考えると、
これからある
自分というのは、
今から、もしくは
近い将来から
培っていくもの
であるということ。

なにが言いたいか
というと、

これkら、
「こうありたい!」
と願うのなら、
今から、
その準備を
はじめる必要が
あるということ。

さらに言えば、
その準備を
はじめるのも、
はじめないのも、
将来の
「こうありたい!」
という願い、願望が
あるかどうかということ。

つまり、
行動を起こすときには、
必ず、【目標が必要】
ということ。

今、つくづく
感じています。

就活というのは、
改めて
それをじっくり考える、
そんあ
大事な時期なんだと
思います。

就活だから、
【将来こと】を
考えるのか・・・
そうではないはず。

いつも、
自分の願いや夢、
そういうものが
何かしら
意識しているはずです。

それを
具現化するために、
どうしたらいいのか
そのための
行動や作業を
行うのが、
就活。

それが就活だと
思います。


だから、決して
苦しむものではないし、
むしろ、
楽しくて、
喜ばしいものう
であるはず。

だけど、
それはこれまで
仕方も方法も
おそわらず、
急にここに来て、
考えなさいと
言われる
いわば、
就活生にとっては、
試練のようなもの。

皆、それがわからなくて、
苦しみ、悩み、
もがいてしまう。

でも、
そうでないはず。

就活は、
もっと楽しいもの
であるべき。
そう思います。

だから、
まずは、
自己実現欲求の何たるか
あいまいでもいいから
考えてみてください。

その実現を
果たすために
仕事があるのであって、
それを
実行するための
場所、
それが
企業であるべきです。

それに、
自分がかなっているか?
それが、
自分を知るという
ことでしょう。

就活に
悩まされている方、
ぜひ、
そうあってください。

お久しぶりです。
就活相談人【K】です。

最終更新から
だいぶ日がたちました。

久しぶりに、
PCから覗いてみました。

アクセスは
ほとんどないと
思っていましたが、
ランキングが
中途半端なところに
いましたので、
確認してみました。

毎日、
50名ほどの方が
見に来て
いらっしょるようです。

ブックマークを
されている方が
多いようです。

こんな、
つたない経験を基にした
就活ブログですが、
気にしてくださる方が
いたようで、
嬉しい限りです。

しかし・・・
良いことなのか?

これから、
就活をはじめる方の
参考として
本ブログが活用
されている場合には
何も問題ありませんが、

昨年からの就活生、
現大学4年、
院2年生の方が
本ブログを活用
されている場合には、
あまり良くない事です。

どっちなのかは
わかりませんが、
皆さんに幸多いことを
願っております。

なお、
後者の方、
就職活動が
うまくいかなかった方、
何かお力になれましたら
なりたいと思っております。

これから、
就職活動を始める方、
もうすでに始められている方、
(3年生、院1年生の方)
今から10月までが勝負です。

この時期を
大事にしてください!

皆様の就活の成功を
心から願っております。



こんばんは。
就活相談人【K】です。

最近つくづく思います。
『人の役に立つ』と
いうことの難しさ。

私は今、
就活を行う就活生に
自分としては、
『良かれ』と思い
様々な活動を起こしています。

その1つがこのブログです。
ただし、ブログでは
事の本質的な解決には
ならないと考えています。
なぜなら、
あくまで情報でしかないから。

様々な情報が
あふれかえっています。
私も情報に大いに動かされる
人間です。

ただし、
就活の中では、
情報は情報でしかなく、
実際に活用できるまで
洗練されたものでなければ
意味を成しません。
発信者の自己実現欲求でしか
ないことになります。

だから、
『出来る』ように、
『わかる』ように、
情報を伝えてこそ
情報を提供したと
言えると考えています。

ただし、自分ひとりでは
本当に微力で、無力であるために
今は、ブログを通して
少しでもその思いを
伝えたいと思っています。

理解を示してくださる方は、
本ブログを
応援していただければ
幸いです。
よろしくお願いします。

これからも、
就活の本当を発信していきます。
ただし、内容を吟味したいです。
このブログを
支持してくださる方のために、
またその方たちが
必要としていることに、
応えたいと考えています。

今は、あくまで自分の
自己実現欲求でしかありません。
皆さんのために役立つ
ブログ、内容に
近づけて行きたいと
切に願っております。

それが、今の私の願いです。
そして、
就活に悩み、苦しみ、
行き詰まりを感じている就活生を
一人でも支えたい、力になりたい
これが、私の願いです。

今日はあまり、
就活の実際的対策は
お伝えできませんでした。

是非、心ある方は
私の勉強のために
コメントをください。

『今、就活で
 一番何に困っていますか?』

こんにちは。

少し間があきました。
お久しぶりです。
就活相談人【K】です。

今年から、
花粉に悩まされて
いるようです。

鼻やのどの調子が
優れません。
もっとおつらい方も
いるのでしょう。
頑張りましょう。


さて、先日の
ビックサイト開催の
イベントでは、
数名の方とお話が
出来ました。

やはり、
平静を装っていますが
実際に話してみると、
皆どこか不安を感じて
いました。

しかし、
切迫感や危機感と
いう意味では、
まだ深刻さが感じ
られませんでした。

良いのやら悪いのやら…
しかし、やはり
本当の事に気づいて
欲しいと思いました。


さて、今日は
いくらかの方から
エントリーシートの
添削依頼が
来ましたので、
共通して言えること
これをお知らせします。

前の記事にも、
書きましたが、
結局のところ、
ESであれ、
面接であれ、
【あなたはどんな人何ですか】
これを聞きたいだけ。

それをあえて
答えやすく
わかりやすくしたのが
様々な質問、設問。

それらを大別すると、
質問系統は3つ。

【自己PR系】
【志望動機系】
【ビジョン系】
でした。
これが基本。

実際的に、
表現をかえて、
いくつもの質問が
繰り出されます。

ただし、これらは、
どんな人間なのか
知るための
ほんの一つのパーツに
過ぎません。

ゆえに、
よく質問、設問
一つ一つに悩まされ、
一生懸命それに
こたえようとしている
方がいます。

しかし、これでは
先程の前提に
合致しません。

どういうことか?

質問、設問の中に
色々な情報が
刻み込まれます。

それが、関係性や
つながりを持ったもの
であれば問題ありません。
ところが、
一つ一つの質問に懸命に
答えようとするあまり
一つの書類、面接の場で
様々な、
言葉をかえれば、
複数の人間が
登場してきます。

ゆえに面接官は
こんがらがります。
一体、この学生は
何を伝えたいのか?
また、
結局どんな人間なのか?
わからなくなる。

だから、
なぜか?なぜか?と
質問を重ね本当の姿を
確かめようとします。

そこに、
返答をすることで、
さらなる悪化を招く
こともあります。

冷静になれば、
自分は一人な訳で、
伝えることは一つ、
自分がどんな人間か
ということだけです。

ゆえに、まず結論を
いいます。
簡潔にこうです!と。

それに続く設問や、
準備された質問、設問は
その裏付けや理由に
なるものです。

だから、
最初にどんな質問があり、
どんな質問配列に
なっているのか、

また、
一枚のESを通して、
何を伝えるべきか、
そこに的確な判断が
求められます。

なぜか?
そこには明確な理由が
あって作成された
ESや面接が
あるからです。
そうでなければ、
やる必要がありません。

つまり、
ESにしても、
面接にしても、

そこには戦略が必要
だということです。
だから負けないんです。

面接官からイエスと、
言わせる戦略をたてて、
ESも面接も
挑戦する必要があります。

つまり、
そうすれば戦える、
ゆえに、結果的に
内定はついてくる

ということです。

苦しんでいる方は、
今一度、
戦略、対策が正しいか
見直しをしてみて
下さい。

それでは、また。