沖縄~まとめ | のりへい 「頑張れ、人間は考える葦である」

のりへい 「頑張れ、人間は考える葦である」

のり平によるのり平の為のブログです。
細かい事は抜きに感覚で書くので支離滅裂です。

今回の沖縄は金曜から移動

早めに入ろうかともおもっていたが向こうについてからはしる時間も少なそうだったので金曜日は移動に専念

なので昼過ぎの飛行機で移動

しかしこの日は食欲がなく

朝、卵かけごはん

昼サンドイッチ

夜はソーキソバ

水分も取るようには意識していたが今考えるとちょっと少なかったか

夜もなんだか寝つきが悪い

そんなこんなで一日終了


土曜は哲さんの提案で普久川一本と羽地で上げておく

普久川は下から1キロてまえで22分くらいで

といても佐々木さんがとってた写真確認してとかやっての時間だからいいかげん

羽地で3分を一発 430w でもトンネルで樹を蛇とまちがえて途中5秒くらいほぼ踏んでない

数字だけならまぁそんなに悪くない

そのあとの一分、30秒はそれほど悪くない数字がでていた

でも変なぬるぬるした感じがとれない

違和感というか変な感覚

昼は近くの売店のおにぎりだったけどこれがうまい

昼からは受付

この辺では比較的のんびりしていたが

自販機で売っていたアメリカンクリームソーダが個人的につぼった

ジャンクな感じが懐かしい

夜は翌日の準備をして終了


レース当日

早めに移動したおかげで駐車場は近いところがとれた

朝飯に米、前日に買った餅を食べて時間までまつ

レースはスタートから安定していない感じ

最初から安定してない集団

アタックする選手もいるけど決定的なのはなし

前々で位置しているようにしてたけどなんか変な感じ

先頭は足使うからって下がるとなんか危険な雰囲気

100番手くらいにいるとかしゃかしゃいってるから前に逃げる

海岸線は脚をつかわないていどに前に

普久川には20番手くらいで突入

でもそのままズルズル遅れて第二集団で頂上へ

そのあとは集団でいどうしていくがどうにもかみ合わない

まぁこういうときにTTTみたいにきれいに回る期待なんかしないけどさ

でも他人にとやかく言って自己満足な走りで終わるのはどうかと思う

二回目の普久川で全然踏めなくって遅れていく

頂上近辺でまこっちさんが追いついてきて「行くぞ!」といっていたので何とかついていく

しかし下ったあとののぼりで撃沈

そこから何をやっても回復せずにLSDペースでゴールまで

途中後ろからくる集団にも乗ったが耐えられず単独走

羽地こえたとこでヒロさんから水をもらえたのは本当に助かった、ありがとうございます


思い返したら普久川上りきる前にボトル二本飲みきって給水所で貰ったボトルも次のところまでで飲みきって

最後の給水所の水は貰って30分でカラだった

異様に汗がしょっぱくて下りとかで寒気とかしてたから確実に熱中症かなにかになってたんだろうな

今回は補給には気をつけていたのでハンガーノックとかはならなかったけど夕方くらいにおなかのすき方が半端なくきたのでやっぱりそれなりに消耗しているのか

根本の練習から今年はロングの練習やロードレースの練習はほぼやってなかったのでコレが今年の実力ということでしょう


来年はこんなこといってられないのでしっかりロード対応できる身体と心にしていこう

とりあえず今は気持ちを区切るためにオフる!

これで今年は終わりだ!