平田練習会に参加してきました
AACAの加藤さん(以下少年さん)の提案でアタックをしていくとはどういうことか?
というのを実践を通じてやってきました
何を言っていたかは出てもらえばわかる!といえば簡単ですが自分でまとめる意味を込めて簡単に
アタック=集団から抜け出して自分の勝率を高める
ということを徹底するということ
集団で走ってればたとえば1/50の勝率でもアタックしていけばそれが1/25になったり1/3になったりする
じゃぁどうやるの?というのを今回教わりました
アタックを成功させるのは脚のキレとかではないのも今回のことでよくわかった
俗にいうタイミングとかそういう類の空気を読んでるんだか読んでないんだかわかんない能力
今回は一回目に15周のレース形式だったが見事に半分くらいのところで脚が無くなる
アタックもそうだけど引く時間もながかったかな
あと平坦はしるフォームじゃない
ちぎれてからはその辺も意識して走った
結構腕の位置と状態の作り方で同じ速度が出てても10w以上低い値が出せるもんだな
2回目は7周と短くして
身体が冷えてるのとすでに脚が終わってるのとでつらいつらい
さすがに疲労の影響かすぐに小集団に分かれてしまう
走ってて飛沫が飛んでくるのはいいが目に砂利が入る
始めは我慢してたが展開的にローテしていくとさすがにうまくできなくなって途中でやめてしまった
あかん、やっぱ眼鏡は悪天候に不利や
なんか対策せな
終了後にハッチさん他二名(すいません名前を聞いてませんでした)とおしゃべり
シクロやMTBの話をしていたが面白そうだった
まずはシクロを買うことからはじめるか
そのうちMTBもやってみよう
性格が単純なおかげでYOUTUBEでクロカンのワールドカップを見ている始末
でもこういうのみてるとかっこいいけどな
ロードほど面倒な感じがしない、なんかシンプル