【セルロースファイバー断熱工事①】茨城 古河 栃木 小山 リノベーション 自然素材 | 茨城 古河 栃木 小山 セルロースファイバー 断熱 自然素材の家 健康 快適 エコ な暮らし (株)有徳 関澤英明のブログ むくむくはうす

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オンリーワンハウス有徳 / リフォーム スタジオ コメット の 関澤英明が 自然素材 で 健康 快適 エコ な 家づくり を学び、家づくりの楽しさをお伝えしていくブログです!

オンリーワンハウス有徳 リフォームスタジオコメット の関澤です!


かなり久しぶりの投稿になってしまいました(-_-;)


今日は【セルロースファイバーの断熱工事】の作業


をご紹介します。


こちらは茨城県【坂東市】の新築工事のお客様宅の


様子です。


セルロースファイバーの断熱工事ですが、


まず始めに、不織布を張る作業です。


不織布なのですが、私たちは【紙張り】


言っています。


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あらかじめ、大工さんに土台の下場に薄い板を

取り付けてもらいます。

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その上に不織布を張っていきます。

隙間がないようにタッカー(でかいホッチキス

みたいな針を打つ道具)で不織布を固定して

いきます。

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その上にもう一枚不織布を張っていきます。

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そうすると、中が空洞になり、その空洞に

【セルロースファイバー】を吹込むことができる

ようになります!

この要領で、まずは一階の床全てに不織布を

張っていきます!

吹込みの様子もまた後ほどご紹介していきます。