↓前回の続きです
近年のNVMe M.2 SSDは高速になり高温になるものが多いので、ヒートシンクを実装することにしました。
↓ヒートシンクはコレ
↓SSDにヒートシンクを実装した状態
銅板とSSDの間はサーマルシリカゲルパッド(前述製品に同梱)を挟んでいます
ヒートシンク固定が輪ゴムのみはいただけないので、更にビニタイ(高熱になるので耐候性タイプで)を使用しました。
↓締め付けないように軽めに固定します
↓PCに実装した状態
↓温度の変化です
SSDに負荷をかけた(CrystalDiskMarkを実行)直後です
最大温度が5℃以上、低下しています
外気温は27℃でした
満足できる結果でした
本ブログで問題解決できましたら、是非以下ご検討くださいm(__)m