【ワシントン=大木聖馬】米国務省のカービー報道官は30日の記者会見で、ロシア政府がプーチン大統領の12月訪日を明らかにしたことについて、「ロシアとの関係をいわゆる通常の状態に戻す時ではないという我々の考え方には変わりはない」と述べ、米国の原則的な立場を改めて強調した。


http://www.yomiuri.co.jp/world/20160831-OYT1T50055.html


安倍は米国の意に反して仇敵露西亜の軍門にくだりまたアフリカ同様のバラマキを行なうわけであるから逆鱗に触れて米国のみならず欧州や他の西側諸国からいっせいに対日食料禁輸経済制裁を受ける、第二次大戦前夜の二の舞になる。


米国や欧州各国にとってロシアはテロに組する悪魔そのもの(露西亜はIS掃討そっちのけで欧米軍の足を引っ張る民間人虐殺を行っている)であるわけだから、それに与する者など認めるはずがなく、それと手を結ぶ日本人を餓死させるべくの兵糧攻めを仕掛けてくるのが自明の理である。


中露朝からの侵略に対する抑止力とともに、経済制裁国に対する警告的恫喝のためにも、今もなお国民負担を増大させ続けている最も不効率でコストの高い原発を全廃して、核燃料を適切に処理した上ですべて核兵器に転用しないと日本は間違いなく滅ぼされるのである。



負担額4兆2000億円超す=福島原発事故で国民転嫁―除染・廃


原子力災害関連予算の累計執行額や東電など電力7社が電気料金の値上げ分に含めて賠償に回す一般負担金などを集計した。

税と電気代上乗せで一人あたり42,000円以上の原発がなければ払う必要のない額を上乗せされていることになるが、これは1世帯あたり10万円以上に相当する。


米国は日本に対し、露西亜と結ぶことによって先のオバマ発言「日本を核の傘で守ることはやめる」と、はっきりと日本を見捨てる表明を行い、次の大統領もそれを引き継ぐわけであるだけに、終戦直後に東京占領まで計画していた露西亜にへつらうのであれば自主核武装の覚悟から逃げられるはずがないのである。


プーチン来たら銃がめちゃくちゃ国内に流れ込んで、和歌山やないけどトカレフとかがあふれて銃社会になってしまうぞ!


あいつ、安倍を恫喝して100万丁無理やり売りつけおるからな!

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