もうすでにお察しかと思いますが・・・
ワタクシ、2月は一度も湖上には浮いていません。
で、3月になればまたガイド再開になるワケです。
ってことは・・・
「次の釣行がとっても不安」
なんてことになるのが筋ですが、そうは問屋が卸しません。
なぜならプラクティスをするからです!
なんてことは実はそんなに重要な話ではなく・・・
ホントは・・・
あることを頼りに予測を立て、
その予測に沿ってプラクティスをし、
またそのプラクティスから予測を立て、
ガイド本番をこなしながら、
次のガイドに向けて予測を行う・・・
つまり・・・
常に予測から予測を導きだしているワケで、
予測がある程度ハマって「釣れる」という正解が導きだされた瞬間に、
次の予測が始まっているワケであります。
ちなみに、これが「流れ」ってヤツです。
で、予測を導き出す「あること」ってのは・・・
過去の経験、そして、気温&水温変動 の関係です。
それってどういうこと?
例えば・・・
過去に3月上旬に釣りをしたときの状況が、
ぼくの頭の中には気温&水温変動とセットになって、
データとして入っています。
なので、湖上に浮いていない2月も、毎日気温&水温変動を、
天気予報やBRUSH発信のデータを確認し、
過去の経験と照らし合わせながら、3月上旬には、
どういう釣りをすれば良いかを日々予測しています。
ちなみに・・・
今現在の予測は・・・
まず1月に好調だったシャッドパターンはメインパターンから外します。
でも完全には捨てません。サブのサブくらいで置いておきます。
で、メインパターンには、
西岸各ワンド2.5m前後でのルドラSPのゆるゆるジャークと、
西岸3.5m~4mでジャコビー+こちょこちょヘッドを使った、
こちょこちょパターンを据えます。
前者はタイミングを、
後者はライン、もしくは、スポット を意識した釣りにします。
ちなみに・・・ちなみに・・・
上記のパターンは、ここ数年同じです・・・(汗)
なんら予測ではございません・・・(大汗)
じゃぁ、何が予測なん??
それは・・・
「タイミングの頻度の予測」と、「タイミングが起こりやすいエリア予測」、
そして、
「釣れるライン&スポット」の予測でございます。
実は・・・
毎年、使うルアーが同じで釣れるルアーが同じであっても、
それで釣れるタイミングと場所は違います。
下手をすると毎日違います。
だから常に予測から予測を導き出すワケです。
ちなみに、早春は、
タイミングは日々変化します。
ラインは週単位で変化します。
スポットは月単位で変化します。
なぜだか分かります??
そんなワケで・・・
例えば、春先と言うと、自衛隊沖が有名エリアですよね。
んがっ、その自衛隊沖と呼ばれるエリアの中でも、
釣れるスポットやライン、そして、タイミングが変化するワケです。
ですが、たいていのアングラーさんは、
「早く釣りたい!」とか「ボウズは嫌や~」って想いから、
様々なルアーをキャストしながら、無意識にスポットを探そうとしておられます。
ですが先にも書きましたが、
スポットは月単位で変化するものなので、そう簡単には見つかりません。
例え偶然見つけたとしても、「スポットへの意識」がなければ、
その1匹の意味が分からず、その場から移動してしまい、
次の「無意識なスポット」を探す旅に出てしまいます。
偶然の連続です。
なので・・・
釣りに行く回数の少ない方ほど、
「タイミング」を意識した釣りをするほうが良いと思います。
日々変化がありますから、上手くハメれば、
毎日湖上に浮いているガイドよりもたくさん釣れますぞ~
「タイミング」の釣りをするなら、
その時期時期に有効だと言われるルアーを選び、
(オススメは巻き物ですね。)
それをその時期時期で釣れる情報が多いエリアの中で、
通すコースにあまり法則性を持たせずに、
どんどん投げ倒します。
が、約束が3つ・・・
1.30分でも1時間でも、前もって自分で時間を決めて、
その時間内に1匹も釣れなかったら即移動!!
2.もし1匹でもいいから、20cmでもいいから釣れたら、
必ず時間を変えて、何度も同じところにルアーを投げにいく。
3.ルアーローテーションは3種類まで!
ルアーローテーションで迷わない!
そんなこんなで、「タイミング」の釣りってのは、
日々の変化を追う釣りなので、過去に捉われない気がしますが、
それを1ケ月に1度でも良いので行うことによって、
経験値が増え、「今がタイミングなのか?」の判断や予測が付くようになりますよ。
そんなこんなで・・・
長々と書いてきましたが・・・
今年の3月上旬は・・・
あ~釣れるかどうか不安ですわ~~~~(爆)
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