仕方がない。
駐在所で曲がり南阿蘇CCの裏手に廻り、免の石の入山口を探してみる。
似たような林道が沢山あって迷う
１箇所だけ真新しい門があった。
情報と違うが恐らくは此処だろう
少しだけ登ってみる
林道から空沢への踏み跡があったので間違いない と踏んで戻った(笑)
も
も持たずに行ってしまったし、日差しが暑いからまたにした。今回は一の宮の手野の名水から、久木野の清水寺までの『水の聖線』を逆ﾙｰﾄで攻める
水源を横目に高森へ→
上色見にある熊野座神社の本殿の裏の『穿戸岩』に行ってみる
月形山の中腹にあるこの風穴は、健磐龍命に追われた鬼八が逃げる途中、この神社の御神体の岩を蹴破った時に出来たとの伝説㈲
百を超える石灯籠の参道は静謐そのもの。
青い空に鳳凰が
ｗｗ
彼方此方でこの季節の風物詩『野焼き』が行われていた。
が!
箱石峠を越える前くらいから、が10数台もｻｲﾚﾝ鳴らして特攻んで来た
どうも延焼したようで、山が一つ燃えていましたｗｗ
赤牛料理で腹拵えし、阿蘇北宮『國造神社』にて、速瓶玉命お手植えの胴回り15ｍ樹齢2000年という大杉を参拝。
手野の集落の、そのまた山奥にある垂谷(たるたん)の滝を目指します→
深い森に包まれ、岩盤から染み出すように流れる滝は神秘的だが迫力不足
國造から800ｍとありますが、多分嘘(笑)
結構登るのキツいっす
口直しに県40「動馬喜」にある滝を観瀑して小国に入ります→
この滝の名前はなんでしょね？
時間も無いので、押戸石に行って、マッタリと。
ｶｯﾎﾟｰが楽しそうでしたｗｗ
