ロビーラウンジでのハイティー、こんな設えの様子。

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さて、客室です。
最も標準的なゲストルームを見て来ました。
フロアの高さと、東京駅側かBAY VIEW側かで、価格が少しづつ違って来るそう。

ABSOLUTELY  CINDY SUZUKI
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シャワーブースは別にあります。
ベッドルームからガラス越しにバスが見えるのは、CONRADとかに
似てるかも。

プレミアルームはおよそ一万円くらいの差で、かなり広々します。
各フロアの4隅なのでしょうね、コーナーで、フロアに4室のみだそう。
VIEW BATHになるし、二方向の窓はやはり開放感がありました。
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アメニティはいずれの客室も、ロクシタンでした。

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そしてこちら、特筆すべきはMINIBAR音譜
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見て!TEA BAGじゃ無いの、缶入りのお茶のセレクションがこんなに!
勿論、FREE OF CHARGEです。
さらに、プレミアルームになると

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ネスプレッソマシンが!コーヒー
これはまた、PENINSULAのエスプレッソマシンの上を行く感じでしょ?

シャングリ・ラ伝説が登場する、ジェームス・ヒルトンの「失われた地平線」

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ベッドサイドに置かれていました。本

CINDYもいずれ泊まってみるつもりです。
OPEN初日から、ディナーにガンガン通ったマンダリンでさえ、ゲストルームを
見せて頂いた際には(その時ご案内下さった方の印象もあるのかも知れませんがあせる) ワ!ここ泊まろう!と思えなかったのですけれど、
こちらシャングリラは泊まってみようとすぐに思いました。

まだまだREPORTは続きます!ハチ