前記事の続き。




数日間、こちらで


療養するかどうか考えてみる。



と、電話で言っていた姪っ子。



夕方になって、返事の手紙が…。






今度は絵文字付きの手紙だった。



わ・わ・わかりやすい奴だ(笑)



結局、迎えに来て…だ・と・さ。







まっ、絶対安静


って訳じゃないから


一人暮らしの部屋に


戻っても、問題はない。





でもさ、一応、退院から


1~2週間はご家族の方に


協力してもらいながら生活を


って、お話しだったのでね…。







それに、病理検査の


結果が悪かった場合


再入院する事になる。



その時の事も考えての事だ。






無理のない程度に動きながら


体力を回復する事も大切だが


一人での生活は負担がかかる。





過保護過ぎるかもしれないが


検査結果が出るまでは、、、


放ってはおけないって感じ。





喜んで退院したものの


強がってはみたものの


結構、キツかったんじゃない?







入院中は元気に


なったつもりでいても


いざ、退院が決まって


外に出たら、思うように


身体が動いてくれなくて


いつも、着ていた服って


こんなに、重たかった?


久しぶりに履いた靴の重さにも


驚き、戸惑ったりするのよねぇ。


と、入院中に話したんだけど…。


(個人差はあるだろうけど。)






少しは大人になったかな


と、思っていたんだけど


イヤ、大人になった部分も


たくさん、あるんだけどね。





考えも、ツメも甘いのよね。







姪っ子の事が


可愛いから、、、


可愛いからこそ、、、


腹が立つ事もあるのよ。







まっ、絵文字付きの


手紙に免じて(?)、、、


大目にみておきますかね。





なんだかんだ言っても



病み上がりな訳だし(笑)