据え置き型ゲーム機っていつぐらいから廃れていったのでしょうか?

私の過去と照らし合わせて考えてみることにします

最初にゲーム機というものを手にしたのはゲームウォッチというものでした…

なめんなよって奴だったかな?

道路渡って跳ねられるみたいなゲーム

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↑なめ猫はこういう奴
個人情報保護の為名前や住所は伏せてます(笑)

うち凄く貧乏だったので買えなくて親戚の叔父さんに買って貰ったの覚えてます

貧乏だから幼稚園&保育園行ってないんですよね

勿論他の同級生にそんな人いませんでしたけど…

次に手にしたのはファミコンでした

これも買えなくてお店の買い物でスタンプ何十枚って貯めて頑張って手に入れました

最初に買ったカセットはマクロス

でも買った日に落としてしまって2つに分裂する永久バグになって凄くショックだったのを覚えています(笑)

次はスーパーファミコン

この頃になると自分で購入出来るようになってたかな?

デア ラングリッサーていうのに凄くハマってました

それからPCエンジンデュオRX

PSに流れていきました

でPS2→PSPと流れて

Wiiへ…

PS3(どうしても侍道3がしたくて出た当初購入)

FF13もやりましたが…死ぬほどつまらなくて…

PS2に戻ってしまいました(笑)

任天堂もSONYもだいたい2作目まではユーザー目線みたいでしたが…3作目になるとおかしくなりますよね

PS3は高かったしPS4に至っては買う気にもならなかったです

となると分岐点はPS2以降ですね

スマホや携帯の普及とかが理由みたいに言ってる人いるけど…

大衆向けしたものをメーカーが作らなくなったからだと私は思います

日本でもDSが凄く売れてるのが証拠

PS4は海外で売れてるらしいですが…日本で売れていないのはSONYがPS3以降暴走した結果ですからね

また据え置き型ゲームが日本で流行る日が来るのかな?…と思っています