空の上の雲
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$空の上の雲-ニコニコロゴ

ニコニコ動画にプレイ動画をアップしてます!!

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ブログ休止のお知らせ

大変ご無沙汰しております。
5月以来、まったくブログを更新できずに申し訳ありませんでした。

実は、このたび結婚をいたしまして、そのおかげ(?)で平日、週末にかかわらずバタバタだったのです。
結婚の方は少し前に落ち着いたものの、勢いにまかせ、今度はなんと新築戸建てまで建ててしまい、目も回る忙しさとはまさにこのこと状態です。

というわけで、ゲームもしばらくプレイできないため、このブログも一旦休止とさせていただくことにします。
ただ、ゲーム好きであるという事は今後も変わらないと思いますので、もし時間が取れるようになり、また大好きなゲームができるようになったら、このブログも再開したいと思っています。

今までご覧いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
またいつの日かお会いできることを楽しみにしています!

DARK SOULS 2(5)

今日も今日とて「DARK SOULS 2」。
勢いに乗ってるうちにクリアまでやってしまわないとね!後がつかえてるからね!

DS2_01

「溜りの谷」を抜け、「土の塔」へ。
早速ボス「貪りデーモン」がお出迎えだが、べらぼーに弱い。よーっぽど変な事しないかぎり初見撃破できるだろう。


DS2_02

「土の塔」は前作の「センの古城」を思い出させる作りとなっており、細かいギミック沢山あり構造がややこしい。実際はそれほど広くないので構造をイメージしながら着実に攻略していきたい。また、毒ワナも多いので苔が必須。

DS2_03

苦労しつつも最上階にいるボス「毒の妃ミダ」と対峙。が、地面が全て毒の沼という劣悪な環境に大苦戦。どーすんのこれ!?

DS2_04

なにか忘れてるのかなと思いつつ探索すること数時間。でっかい風車をたいまつで焼けることが判明。いやいやいやこれ分かんないって!不自然なまでにたくさんのメッセージがあったから分かったもののw
たいまつの存在が薄すぎて起きた弊害だ(自分だけ?)
この風車を止めたことで、塔全体の毒沼が消えた!ってことは…?

DS2_05

やっぱし!
ボスの間に広がっていた毒沼は消え去り、安心してボスとタイマンができるように。
いざタイマンしてみるとかなり弱いボスで、やや理不尽な槍の判定にさえ気をつければ楽勝で撃破できるだろう。盾受けスタイルよりローリングでかわした方が楽かも。

DS2_06

塔を制し、意気揚々と次なるステージ「熔鉄城」へ。名前のとおり見るからに熱そうなステージ。

DS2_07

ここの雑魚は皆えらくカッコイイ。この騎士団長も雷をまとった居合いで斬りかかってくるのだが、たたずまいから物腰まですごくカッコイイのだ。てかその剣おくれー!

DS2_08

敵単体は強いが、ここまで来たプレイヤーならそれほど苦労もしない感じ。城自体も割と簡単な作りで、ひとつひとつ丁寧に探索していけば充分攻略できるレベルだろう。
「忘却の牢」などに比べるとえらくシンプルな作りでスタッフの苦悩が感じられるが、物語も中盤(たぶん)。
このまま一気にクリアしいきたいと思う。


DARK SOULS 2(4)

ここのところどっぷりの「DARK SOULS 2」。
1ヶ月以上ほぼ毎日続けてきた「Diablo3」も、モチベーションが下がり気味で、新鮮さなくなったこともあって眠気MAX状態。
そんな中、相変わらずの難易度で心地よい緊張感をもった「DARK SOULS 2」に、心を奪われたとしても無理からぬ事ではないだろうか。

DS2_01

「ハイデ大火塔」から行ける「隠れ港」を攻略。ここには火を怖がるモンスターがおり、いまいち存在意義が不明だった「たいまつ」が有用に感じられる。と言ってもあまりいびりすぎると開き直って攻撃されるんだけどね!過信は禁物。

ちょっとだけ長くなったので折りたたみ。


DS2_02

PC版でもプレイヤーはかなり多いようで、メッセージの読み書きが楽しい。自分の書いたメッセージが評価されても体力回復だけなのだが、妙にうれしくなってしまう。この辺の「ゆるい繋がり」も本作の魅力のひとつ。

DS2_03

幾度となく死にまくりながらも「隠れ港」のボス「流罪の執行者」を撃破。本シリーズ通して初のノーダメ初見撃破となるえらく弱いボスだった。基本まわりをぐるぐるして、攻撃のスキにザクザクしただけ。運が良かっただけなのかもね。

DS2_04

以前挫折したままになっていた「忘却の牢」の3体ボスも、初のオンライン協力プレイ+NPC召喚で難なく撃破。つい前作の癖で常時亡者状態でいたので、すっかり協力プレイの事を忘れていましたよ。助けてくれた二刀流のイケメンさんありがとう。

DS2_05

恩返しに今度はワタシが白霊となってお助け。人数が揃って慣れればどーってことないボスなので楽勝で撃破。味をしめたワタシはこの後もひたすら白霊プレイを堪能。

DS2_06

こちらもボスで放置してた「狩猟の森」のボス「スケルトンの王」。初挑戦時よりレベルも装備も充実したワタシの前には雑魚でしかなかった(キリッ
こいつは1体倒すごとに雑魚が4~5体沸くので、王→雑魚殲滅→王・・の順で倒していけば楽勝。最後の王を倒すと恐怖の車輪骸骨が複数現れるが、出現してから動き出すまでに少々タイムラグがあるので、そのスキに2~3体倒してしまえば勝ったも同然。

DS2_07

勢いに乗ったワタシは森から繋がる「不死刑場」へ。ここのボス「刑吏のチャリオット」も数回のリトライで撃破。
ドーナツ場になった場所をぐるぐる回るチャリオットに当たると大ダメージ。ところどころにある窪みで回避しつつ、最奥にあるレバーをひけばチャリオットが落馬するのだ。落馬さえさせてしまえば雑魚なのだが、骸骨を無限召喚する魔術師がやっかい。チャリオットよりもこいつを倒すまでが大変かも。

てなわけでただいま22時間ほどのプレイでレベル65。あっちいったりこっち行ったりと、自由気ままに動いてるので無駄に時間がかかっているが、初回ならではの緊張感と恐怖、そして楽しさを存分に味わっておりまする。


Child of Light

GW中にやろうと思って買ったゲームが「DARK SOULS 2」と、もう1本がこの「Child of Light」である。

CoL_01

開発はUbisoft。だが、デフォルトで完全日本語化されている。日本でもPS4など数多くのCS機でも発売されるためだろう。
価格もとってもお求めやすい14.99USD。ワタシはSteamにてPC版を購入。Xbox360コントローラーにも標準で対応している。

ちょっと長くなったので折りたたみ。


CoL_02

絵本のような独特の美しいグラフィックで展開される物語。ちなみに音声も日本語吹き替えだ(ムービーのみ?)。

CoL_03

闇の女王に太陽と月を奪われたレムリア国の姫「オーロラ」の活躍を描くアクションRPGとなっている。
ゲーム中も、まるで水彩画のような美しく広がるステージに魅了される。

CoL_04

主要な会話はバストアップでしっかりと読ませてくれる。残念ながら吹き替えはないようだ。
オーロラの境遇とは裏腹に、あまり沈痛な感じではなく、海外らしいウィットに富んだ会話で読んでるだけでも面白い。

CoL_05

パズル的な要素も盛り込まれており、行動を共にするホタル(名前はあるらしい)を右スティックで操作し、ボタンで発光させることによって謎を解いたりする場面も多い。オーロラとホタルの同時操作は最初こそややこしいが慣れれば快適。

CoL_06

ステージ上にいる敵と接触すると戦闘が始まる「シンボルエンカウント」方式。敵の後ろから接触すると先制攻撃となる。
ホタルで目をくらませておけば後ろからの接触も容易だ。

戦闘はリアルタイムコマンドバトル。ウェイトタイムからキャストに差し掛かった際にコマンドを入力でき、キャストタイムを経て初めて攻撃が可能となる。ここでもホタルを操作して、敵の目をくらませることで行動を遅らせることができて面白い。ホタルの利用できるゲージもあるので無限に使えるワケではないが、画面内にある「花」に触れることでゲージ回復もできるので、使いどころを考えるのも楽しい。

また、敵のキャスト中に攻撃を与えると攻撃をキャンセルできるのも面白い要素。ホタルでうまく敵の行動スピードを調整し、敵のキャストよりオーロラが早く攻撃できるように考えながら戦うのがほんとに楽しいのだ。敵が1体だけなら完封も可能。

CoL_07

レベルアップするとスキルポイントが得られ、それを消費して新たなスキルをアンロック可能。ツリー形式になっており、ある程度方向性を決めて育成できるのは良い。

CoL_09

白熱のボス戦もある。さすがに体力も攻撃力もあるので、うまく妨害して攻撃キャンセルを狙っていきたい。

CoL_10

最初のボスを倒すと、なんといきなり空を飛べるようになるオーロラ。大体空を自由に飛べるのは物語終盤と相場が決まってたのでこれにはビックリ。広い空を自由に飛ぶのはかなーり気持ちいい。操作性も良いのでふわふわいつまででも飛んでいたくなる。

CoL_11

空中にいた道化師が仲間に。キャラクターも一風変わったおかしな人(?)が多くてまさに絵本の中のよう。

CoL_12

当然仲間も一緒に戦ってくれる。基本的に敵の数がこちらを上回っているため非常にありがたい存在。
味方2+敵3体分の行動順と、ホタルを動かしながら戦術を練るのは中々に忙しい。

CoL_13

値段がお安いということで、心配なのがボリュームだが、地図を見る限りそこそこ長く楽しめそうな感じ(たぶん)。
また、1ステージがわりと複雑な構造で、宝箱などを探して隅々まで回ると結構な時間がかかると思う。

3時間ほどプレイした「Child of Light」。
まるで日本で開発したかのような繊細なグラフィックと、日本人好みの戦闘システムに心をグッとつかまれてしまった。
かなり丁寧に作られた良質なRPGとなっているので、興味がわいた方は是非プレイしてみて欲しい作品だ。


DARK SOULS 2(3)

さて、待望のGWもあっという間に終わってしまいましたが、みなさん充実したお休みになったでしょうか?

ワタシは前半実家にこもり、後半は旅行に行ってました。あまり天気が良くなったのが残念ですが、思い出深い旅行になったかなーと思います。

そして、旅行から帰った後はもちろん「DARK SOULS 2」三昧。

DS2_01

序盤のボス「呪縛者」。リーチの長い剣を使った攻撃に、当初は面食らったが慣れればスキも多く簡単なボス。いやらしーい攻撃も特に無かったしね。

DS2_02

そのまま次なるエリア「忘却の牢」へ進む。相変わらずの狭い場所にヒヤヒヤしながらも順調に進む。

DS2_03

サクサク進んでたらすぐボス戦に。なんか本作はエリアが多い反面1エリアが短めだね。まぁ他のエリアはまだ分かんないけど。
ボスエリアに入ってすぐでかいのが待ち構えててビックリ。が、大振りでスキだらけなので余裕余裕!
と思ったら2体同時に相手することになってしまい、慌ててる間に死亡。
さすがにボスを初見撃破できるほどの腕はワタシには無いようだw

DS2_04

ボスに詰まると他のエリアに浮気したくなるワタシの性分。いろんな場所に顔出ししたおかげで行けるところも沢山。
自分で好きなように攻略ルートを選ぶことができるのも、本作の面白いところだ。

DS2_05

途中だった「ハイデ大火塔」でオーンスタインさんと再戦。
スモーばりの尻餅攻撃をしてくるが、2体同時だったころの脅威は微塵も無く楽勝で撃破。
が、その後に続くエリア「青聖堂」はオンライン対戦専用エリアらしく行き止まりの様子。

DS2_06

現在ソウルレベルは45。なーんも考えずにバンバン振るのが初プレイ時にだけできるささやかな特権。
さーお次はどこを攻略しましょうかねー。

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