「子供食堂」で検索すると、数多くのサイトがヒットします。
NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
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上記NPOが運営する要町あさやけ子ども食堂
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池袋あさやけベーカリー
http://asayake-bakery.jimdo.com/
あさやけベーカリー あさやけ子ども食堂 山田和夫さん
2015年12月8日ラジオ局 文化放送
(番組:邦丸ジャパンのアクティブストジャパンのコーナーに出演されました。)
http://www.joqr.co.jp/japan/2015/12/post-3740.html
山田和夫さん、1948年東京生まれ。
大学卒業後、玩具店「原宿キデイランド」に入社。
退職後、スポーツ玩具製造会社を設立。けん玉「さくら」が大ヒット。
玩具製造一筋で働かれ、2008年の退職後は、
奥様の和子さんが営まれていた大人気のパン屋さん
「こんんがりパンや」を手伝いながら夫婦で共に歩もうと思っていたとき、
2009年8月24日、35年連れ添われた奥様の和子さんがすい臓がんのため、亡くなる。
その後、和夫さんは奥様の遺志を受け継がれ2011年に
「池袋あさやけベーカリー」を立ち上げ、店主としてホームレス支援を、
2013年には「要町あさやけ子ども食堂」を立ち上げ、子ども支援を展開。
今年、青志社から、2人の活動を記された本
「妻が遺した一枚のレシピ」を出版。
狛江で「フードバンク」設立へ 生活困窮者支援、60代夫婦が二人三脚で立ち上げ /東京 http://
子ども食堂、優しさ満腹 1人で食事する子支えるNPO
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子ども食堂サミット
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貧困や親不在の子供に食事を 休み限定「食堂」など提供の場
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貧しい子供の「1人食」改善に尽力する「食堂」の思い
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あさやけ子ども食堂のニュース
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聖者たちの食卓 meets こども食堂
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大阪子どもの貧困アクショングループ CPAO
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おなかいっぱい食べたい
~緊急調査・子どもの貧困~
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桃谷こどもカレー食堂
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アンポポ食堂
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加古川農家食堂♪たまごかけご飯
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上記のような地域での取り組みを充実させていく方法を考えていきたいと思っています。
子どもは、各親が個別に育てるのではなく、地域で育てる。そして、その事自体が、地域の目を育てて、防犯や防災、非行防止、世代間コミュニケーションを活性化させるこれらの『地域力』を強化させることになります。
大人500円、子ども300円の手作りで暖かい団欒を提供し、孤食・孤独の社会性低下を防止する為にも、「子ども食堂」がキーワードとなるのではないか?
そんな発想で、僕のこれからの人生を彩りたいなって思います。
以上です。