人を否定する人は損してる | 姑とストレス。そしてガンになった嫁

姑とストレス。そしてガンになった嫁

姑と同居して2年半ストレス体重増加&生理の大量出血…
2013年8月現在私は38歳にして、子宮・両卵巣・両卵管を全摘出し、生理は強制終了更年期は強制始動となりました
姑からの嫌味とガン告知までと入院手術の事、退院後の事をノートから転載して行きます

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今、闘病記録は中断させて頂いてます。
実は、9月後半から精神的に病み、診療内科へ掛かる事になりました。

『姑との確執に伴う過度なストレスによる心身症、早期閉経にともなう鬱状態』
との診断が出ました。
夫と話し合い、子供たちと私3人、実家に帰らせて貰いました。

姑は、自分の物差しでしか人を判断しません。
私の事、私の生きてきた生き様
子供たちの事
義姉の娘が産んだ曾孫娘の事

自分に良いことを言ってくれる、してくれる時だけ相手を認め、2歳の曾孫娘がチョロチョロして大人しくしていないと、落ち着かないと、会う事もしない。

私や、私の子供たちは、ちょっと騒いだり、姉妹喧嘩すれば、気違い呼ばわりな挙げ句、次女なんかは、私の母に似て乱暴だとまで言われました。

姑は昭和11年の生まれで戦争を経験してます。
私は、第二次ベビーブームの時代の生まれで、高校卒業後就職し、バブル時代を少し社会人として経験してます。

姑、義姉、夫と中卒で私だけ高卒なのも僻んでます。

私達夫婦の子供たちを、うちの孫と言いつつも、何をしてくれる訳でもなく、私や私の両親の悪口を子供たちに言うし、子供たちが姑に少しでも反発すれば、『たてついた』と言い出す始末。

人を否定する姑は、内孫である私達夫婦の子供たちから嫌われ、私と子供たちは姑から離れて暮らす事になり、後悔しても後の祭りです。

私は、療養と言う名目で帰省させて貰ったけれど、療養が終わり心身共に元気になった時、姑と同居はもうしません。
子供たちと私の正直な気持ちです。


私と子供たちが夫宅を出て約10日が過ぎました。
今頃、私がやっていた家事も自分でやり、子供たちの声も聞こえず、寂しく過ごしているでしょう。

でも仕方ないのです。
姑は、遠慮無さすぎでした。
私や子供たちに、イヤミや悪口言い過ぎ、否定し過ぎでした。

人を否定する人は、損をして寂しくなります。
姑がいい見本です。



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