無理に付き合う必要はないのかもしれない。




最近そう思うことが多くなった。




最近お互い忙しいと口に出すことが多いことに気がついた。




ゆさの忙しさはかなりのものだと思う。




普通に大学生として振る舞い、演劇のサークルで




ほぼ毎日練習をし、そして、その後バイトに行く。




そして、夢に向かい毎週頑張っている。




傍にいれないこと、傍にいないこと



それは、昔と一緒。



だけど昔と一緒の理由ではない



ふと気がつく。



メールも減ってきたな・・。



会いたいといってくれる回数が増えた。



でも、メールは減った。



忙しさが、日常を崩していく。



俺も変わらなくてはならない。



一度試さないといけないのかもしれない。



自分で自分のことを



めちゃめちゃ弱い人間だと分かっているからこそ



彼女の存在が大事だと知っているからこそ



それに頼らなくていい自分を作り上げたい



強くない自分では、存在しているものを



存在しないように考えることは限りなく



難しい。



ゆさはめちゃ大切だけど・・・。



でも、このままどうすればいいかも分からない。



その気持ちを



ゆさはどう受け取るんだろうか。




明日になったら聞いてみよう






バイト内の何人かでご飯を食べにいくという話に




まとまりそうな感じになりました。




ゆみ先輩については、あまりよく分からないのが現状です




というのも、



実際見たわけではないので、



もしかしたら先輩やないかもしれんということもありえます(笑)



それに男の人と一緒に来てたわけですから、



別に僕に対してどうこうはないでしょう。



そして、なにより


こちらからメールをすることができないのです。




連絡先も一緒に思い出の中にしまいこみましたので。




ということなので、




何か重大なことを伝えたいということであれば




何かかしらの方法でまた繋がるだろうし、




そうでなければ、それまでということなんだと思います。




どちらにせよ、もう二番になれても一番になることは




もうないです。




好きになったことは事実ですが、




次に好きになることはもうないでしょう。



もし、連絡がきても、今度は友達として



いい人と出会えるまで支えてあげるくらいのことは



僕でもできるとは思いますが。。。。。






一波乱去ってしばらくは何もなさそうに思えたのですが・・・・・。