アメリカ正規留学、つまり大学に行こうとすると年間の学費平均は280万円。
日本の私立大学は高くても130万円ぐらいなので2倍近い差がある
しかしこの学費がべらぼうに高いのはアメリカ人にとっても同じ事。
でもアメリカ人は当然アメリカの大学に行っている。
では、彼らはどうやってこれだけの学費を捻出しているのだろう
そう、その答えは自立の早いアメリカの文化と進んだ奨学金システムにある。
アメリカ人の9割は奨学金を利用して大学に行っている。
例えば、なんとUCLAの平均奨学金受給額は17,000ドル。
17,000ドル…。
1ドル100円としたら170万円も奨学金をもらっているのだ!
なんとも羨ましい
そこで考えた…
探した…
日本からインターネットで。
アメリカオフィスから電話で。
世界中の大学が集まるカンファレンスで直接聞いた。
時には大学に直接尋ねもしたよ。
「日本人留学生にはその奨学金は出ないのか?」
残念ながら、その答えの多くはNOだった。
アメリカ人を対象としたものだった。
特に政府系のものは当然税金から捻出されるもの。日本人には出してくれるわけもない。
しかし,,,。
幾つかははあった。
4300以上もあるアメリカの大学。
留学生を対象としているものがあったのだ。
それも年間100万円以上もの奨学金を出してくれる。
そんな大学があった。
私たち留学情報館は昨年1000人を超える留学生のサポートをしてきた。
1割に満たない数ではあるが奨学金を支給してもらえるように交渉し、見事勝ち取った。
そこで分かってきた。
奨学金を取るにはこつがある
そもそもはその対象となる大学を探すこと。
そして大学側が対象とする生徒であることを様々な方法でうまくアピールするのだ。
そこで留学情報館ではこのような奨学金を勝ち取るサービスを始めた。
対象者にはお支払い頂くよりも学費を安くする
ひとりでも多くの方がアメリカ留学の障壁となっている「留学費用」
年間100万円4年なら400万円だ。
同じ大学に通うなら安い方が良いと思いませんか?
しかも安く出来なければ1円ももらわない。
完全成果報酬型のサービスだ
もし興味がある方は、まずは米国大学奨学金説明会にご参加いただくことをお勧めする。
いろいろと複雑なアメリカの教育システムやTOEFLについても説明しているので
アメリカ留学希望者全般にお役立ち頂けることと思う。
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http://nes-ryugaku.com/event_seminar_us_sch2_all.php