カレンダーをぼんやりみていたら…
あぁ、痔の手術してから半年経ったんだなぁ！
と気づきました。
そのくらい調子が良くなっています。
術後～３ヶ月は痛みもあったしムズムズもしたし、
仕事するのも長時間同じ姿勢でいるのが怖くって
横になったりして効率ガタ落ちで、精神的にも不安がありました。
あまり深く考えずに手術するって即決してよかったのか…？デリケートな部分なのに。
切って良くない方向にいったら嫌だな。とか。
その後もしばらくは違和感もあり、トイレに行くときもビクビクしていました。
違和感は、手術した部分で傷がくっつく際に新しい皮膚(肉？)ができて、周りと感覚がちょっと違うからだそうです。
深い切り傷にツルツルな肉が盛り上がって治るイメージかなあ？と想像しました。(実際見えないので…)
それでも回復するもんですね。
リラックスしてトイレに行けるようになりました。
私は手術する事態になる以前、生活に困る症状はあまりなかったので
(イボが出たり入ったりはしていた(笑))
その頃と同じに、
いや、イボ痔の不安は激減してもっと良くなったみたいです。
先生、看護師さんに感謝です。不安が出てきたらまたご迷惑かけます(汗)
個人的な意見ですが…
前、きらきらアフロで松嶋さんが話してたんですが
ウォシュレットで力抜いて「アー」って低い声出して座ってたら、
中に水が入ってくるんで、便秘の時に使えるよ
そんな感じの内容を聞いて
「あぁ、分かるわー私もやるし」
って思ってたんです。
でも…現在できなくなったんです。
力抜いても声出してもあの頃のように入らないです。
もしかして！イボ痔があったから水が入っていたの？(笑)