パートナーシップのあり方
良く、「夫婦は向かいあってはいけない。横に並んで、同じ方向を向くべきだ。」
と言いますが、
相手のことばかり見て、欠点を指摘しあったり、
相手が全ての基準や目標になったりすると、
苦しくなるだけ。
向かう方向は、相手ではなく、ともに歩む未来なのだから、
向かいあって座るのではなく、
カウンターに並んで座って、時々相手を見ながら話す程度で、充分。
というのは、まさにその通りだなあと思うのですが、
ふと、
それは私が今携わっている、クライアントとの関係性にも当てはまるように思えました。
弊社が手掛けるマーケティングPR事業においては、
クライアントの商品やサービスをいかにヒットさせるか、ムーブメントを起こすか、
そのお手伝いをしているのですが、
クライアントのことを思い、クライアントの方だけを一方的に見て仕事をするのではなく、
クライアントと一緒に、ビジネスパートナーとして、
マーケット、ユーザーが、どうすれば動くのかを、必死に考えるのが私たちの仕事。
向かい合おうとするのではなく、並んで横に座ること。
ビジネスのパートナーシップにおいても、そんな関係性が理想なのかもしれません。
昨日は、某有名雑誌の元編集長の方と、
大好きな「の坂」へ。
ご出身が富山、とプロフィールで拝見したときから、
「の坂」にお誘いしたいと思っていたのですが、
その方も既に「の坂」の常連でした![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
私が大好きな某グルメ&ライフスタイル雑誌が、
その方が、社内ビジコン的なもので企画したものだったとお聞きして、感激![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
グルメで有名な方なので、東京のお寿司屋さんについて教えていただいたり、
マーケットの動かし方、ヒット企画の考え方など、さまざまなお話を伺い、
本当に良い刺激をいただきました![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
…次回、お寿司屋さんに連れて行っていただく約束をしたので、楽しみです![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
Android携帯からの投稿
と言いますが、
相手のことばかり見て、欠点を指摘しあったり、
相手が全ての基準や目標になったりすると、
苦しくなるだけ。
向かう方向は、相手ではなく、ともに歩む未来なのだから、
向かいあって座るのではなく、
カウンターに並んで座って、時々相手を見ながら話す程度で、充分。
というのは、まさにその通りだなあと思うのですが、
ふと、
それは私が今携わっている、クライアントとの関係性にも当てはまるように思えました。
弊社が手掛けるマーケティングPR事業においては、
クライアントの商品やサービスをいかにヒットさせるか、ムーブメントを起こすか、
そのお手伝いをしているのですが、
クライアントのことを思い、クライアントの方だけを一方的に見て仕事をするのではなく、
クライアントと一緒に、ビジネスパートナーとして、
マーケット、ユーザーが、どうすれば動くのかを、必死に考えるのが私たちの仕事。
向かい合おうとするのではなく、並んで横に座ること。
ビジネスのパートナーシップにおいても、そんな関係性が理想なのかもしれません。
昨日は、某有名雑誌の元編集長の方と、
大好きな「の坂」へ。
ご出身が富山、とプロフィールで拝見したときから、
「の坂」にお誘いしたいと思っていたのですが、
その方も既に「の坂」の常連でした
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
私が大好きな某グルメ&ライフスタイル雑誌が、
その方が、社内ビジコン的なもので企画したものだったとお聞きして、感激
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
グルメで有名な方なので、東京のお寿司屋さんについて教えていただいたり、
マーケットの動かし方、ヒット企画の考え方など、さまざまなお話を伺い、
本当に良い刺激をいただきました
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
…次回、お寿司屋さんに連れて行っていただく約束をしたので、楽しみです
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
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