先日、第一希望の高校にも合格して、春から関東に引っ越しすることになりました。

 

ずっと息子が入学できたらいいなと思っていたた学校です。

 

発達障害に理解があり、研究の進んでいる学校です。

 

私自身にとって、とても勉強になりますし、もちろん息子にとっても安心して過ごせると思います。

 

充実した高校生活は、かけがえのない時間になると思います。

 

子どもの視点で学校づくりをされてこられた創立者の先生をとても尊敬しています。

 

この学校については、見学も含めて中学1年のときから、動いてきました。

 

沢山の人に支えていただき、協力していただきました。

 

特に、発達検査のWISCⅢを何時間もかかって取ってくださったT先生には感謝しています。


夫や義母も行くことを了承してくれました。(本当は夫が先に行く予定だったけど)

 

ですから、合格したときは本当に嬉しかったです。

 

支援学校を選ばなかったのは、色々な理由がありますが、

 

一番の理由は、就労メインの授業になるより、色々な経験をさせたいと思ったからです。

 

「障害者には障害者の学校があるだろう。」

 

同じ障害のある子どもの親からも、先生からも、そんな風な批判をされたこともあります。

 

でも、私は障害があるからこそ、色々なことを知ったり体験して欲しいと思っています。

 

今じゃ、私の周りでは、「障害者のエリートが行く」という感覚になっている仕事一直線の

 

いわゆる高等養護と呼ばれる職業訓練専門の支援学校の在り方には違和感を持っています。

障害があるからこそ、仕事の訓練とは別に、体験や学習で、その子の住む世界、知識の世界を広げて欲しいと感じるからです。でも、この感覚は、あまり一般的ではないようです。

 

いずれにしても、卒業後は、障害者としての就労になります。

 

なんとか、無事三年間を終えて欲しいです。

 

本人も希望に満ちています。

 

準備がホント大変です。

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合格

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まずは、私学のひとつに合格しました。
校長室で合格証書を貰い、ガッツポーズ。
職員室で職員の皆さんから拍手を受け、「ありがとうございます!がんばります!」と宣言し、温かい雰囲気で見送ってくださいました。
 
来月、同じ学校法人の学校を受験します。
一応そちらが第一希望なのですが、どちらの学校に行っても、息子は幸せだと思います。
 
 
 
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作ったといっても、スポンジは購入してきたのだけど。

 

今年のケーキは、家族の私達が食べても、お世辞抜きに美味しいと思えるものだった。

 

 

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あこがれの人

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息子の夢は「気象予報士」である。

ずっと幼少時からぶれていない。

リンク先は、三歳のときの記事。

こうやって長年ブログを続けていると、三つ子の魂百までというのを実感するものだ。

http://ameblo.jp/ryouchan01/entry-10948145633.html

 

しかし、いい加減に、自分自身の実像に合っていないということに気が付いてほしいものだ。

息子に気象予報士って何をする仕事か分かっているか?と聞くと、テレビに出て、指示棒を持ちながら、天気図を指してしゃべる人だと最近まで思っていたようだ。

 

ここからは私の話なのだけど、一度、有名な天気予報士さんに会ったことがある。

 

20年前、学校を卒業して就職した会社で、しばらく宣伝広報の部署にいた。

古い京都の会社だったが、秋の風物詩として、その作業が絵になるのである。毎年、立冬の時期になるとと多くのメディアがカメラ機材をもって、しゅっとした人がマイクをもって取材に来た。みるからにマスコミだぞ!って感じのオーラなので、とても緊張するシーズンだった。

 

そんな中、某テレビ局のコーナーでその作業風景をバックに、気象予報士のあの有名なおじさんが中継するという依頼が来た。最近はあまりテレビに出ていないが、たぶん多くの人が知っているおじさんである。

 

奥さん以外の女性と旅行していたとかで、しばらく週刊誌におっかけられていたが、

あの風物詩の取材の日、現場に入っている社員の私に顔を近づけてきて、髪を直してとか言ってきたような人なので、週刊誌の記事を見た時は、あ~そうなんだろうな(笑)とちょっと笑ってしまった。

 

現場に来たときは、頭をくっしゃくしゃのままできて、この人は本当にテレビに出る人なのだろうか?と思ったけど、いざ仕事モードになって、すごい集中して等圧線がぎっしりと詰まったような天気図を何枚もめくりながら分析している様子に、

 

当然なんだけど、あらためて、

 

気象予報士って、本当に気象を予報する仕事なのね、と思った

 

私も彼に会う前は、お天気オジサンやお姉さんは指示棒で天気図を指して何か言っている人という部分しか見えてなかったので、息子がそんな風に思うのも無理はないかもとは思う。

いや、普通の中学生は知っているか・・・笑

 

ちなみに、仕事場ではあったけれども、私がそのおじさんと会った話は、息子にとってはとても夢のような出来事なのだそうだ。

 

テレビの表と裏、見えていないところは、多岐にわたるものだ。

息子にはどれだけ理解できるのだろう。

手帳の更新日は定期的にやってくるので、あらかじめ更新日の4か月前に地元施設に予約の電話を入れていました。

 

皆様ご存じのとおり、発達検査は予約を入れても、順番が回ってくるまで、だいぶ時間が掛かりますからね。

 

ところが、来月の休みの日に入れておいたはずの検査の予約が入っていなかったことが分かりました。

 

検査にあたって、検査をしてもらうA施設と、判定をしてもらうB施設の間でやりとりをしてもらっているのですが、判定のB施設から問い合わせしたときに、予約がないですよ、と言われたのだそう。

 

慌ててA施設に電話をすると

 

「お電話をいただいたのはこちらの施設でしたか。」

「そんなはずはないですけど」

 

って、ここ以外にどこがあるんじゃ~い?!

 

A施設に電話を掛けたときに、後で連絡をするからと折り返し電話を貰い、指定された日時なんですけどね。

 

こういうことに休みの時間を取られるのがもったいないです。

 

つくづく、予約などの大事な用をお願いするときは、電話口の方の名前を控えておくという事務の基本を怠ってはいけないなと思いましたです。

 

愚痴ですみません。

 

 

 

ところで、某所で個人的に別の発達検査を受けたときに、検査の数値があがっていることが分かりました。

 

手帳がはずれてしまったらどうしようというくらい最近成長してきています。

 

私の県では大丈夫ですけど、他の都道府県ではアウトかもという感じです。

 

といっても、ボーダーなのですし、自閉症であることは丸わかりです。

 

もし、数値だけで切られて支援が受けられなくなると大変、という話です。

 

こんなことで悩むことになるとは思いもしませんでした。

 

夏休み中の食事、結構大変ですよね…

特にジヘイっ子のママンはご苦労なさっているんじゃないですか?
息子が小学生のときは、

はーやく来い来いセプテンバー♪ な感じでいました。

 

ウシシうちは、夫も子も「男子厨房にどうぞどうぞ入っておくれやす」

夫はフツ―の会社員で営業マンのですが、あの手この手で(もちろん法律を満たした手続きです)、調理師免許を取るための要件をクリアし、昨年、独学で合格。本当はオジサンになってから管理栄養士を取りたいと思い立ったようなのですが、社会人になって取得したいと思っても、夜学の学校がない(法律的に)んですよね。今から昼間の学校に4年間も通うわけにはいかないでしょうし。

 

とにかくそんな夫は、私よりずっと美味しいチャーハンをチャッチャと作ってくれます

※写真はイメージです(すみませんw)

 

息子は父親の(母親ではない)後ろ姿を見てか、料理に興味を持ったみたい。元々は、小学生のときに、うちに遊びに来てくれていた友達と一緒に、モチモチパンやらクッキーやら、いろんなものを作っていたので、その経験を通じて、作って食べることの楽しさなどは分かっていたと思いますが、最近は作るもののグレードが上がってきて頼もしいです。

 

一昨日、昼は、インスタントのラ王をつけ麺風にアレンジして、スープのオリジナルの炒め玉ねぎを入れてくれてました。おやつは、ゼリーエース。(最初の写真がそれ) 夜はカレー。

朝食意外はお任せで、楽ちんデー♪でございました。ずっと作ってくれないかな~

 

にやり料理は総合的な力が必要。数の学習にも良いと思う。

上のを読んで「インスタントじゃん?」「箱カレーじゃん!」と思われたかも知れないですね。でも、箱商品って、裏に書いてあることを確実にこなしていくことで、料理はこうしたらいいんだという手続きを覚えていくきっかけになると思うのです。
料理は究極の療育って言ったらおかしいかも知れないけど、生きる力につながるんじゃないかしら。

 

  • 1カップが200mlとか、大さじ1が15mlとか。計算してみるとか。
  • 中火とか弱火とか。何分煮るとか。
  • さいの目に切るとか、乱切りとかの、包丁の使い方とか。
  • 怪我や、やけどをしないようにするいう注意力だとか。
  • 煮え具合の確認だとか、アク取りだとか。

 

知的な障害があると、これらを複合した作業は結構大変なんです。でも、作りたい意欲は高いですからチャレンジさせたい。1カップ200mlを計算するのが難しければ、メモリのついた計量カップを買うのも大事。

 

あと、コンロはIHじゃないと、危ないということもあるかも。(ガス火のお宅は、IHのプレートが一つあると食卓のお鍋のときにもいいですよ。) 我が家では前から使っていますが、スロークッカーもかなりお役立ちです。


↑ アイリスオーヤマ。こんな価格でIHコンロが買えるのね、びっくり。

 

↓我が家で使ってるスロークッカー。直火にもかけられるのがナイスです。

 

全部いっぺんに、なんでもできるようになるわけではないです。

だから、男の子でも、こねる、まぜる、広げる作業をお手伝い→切る→火を使う、など、無理だと思わず、スモールステップやらせてみましょう、ホトトギス。ついには、箱料理から脱すると信じていますよ。つい口をついて出る言葉が、小学校時代の女の担任の先生を思い出して焦るわあせる

 

ほっこりそんな息子が最近はまっている本は、日本料理に関するもの

 

以前NHKで「英国一家日本を食べる」という番組があり、英語なので、私も勉強のために見なくちゃと思っているうちに、結局終わってしまった番組です。

 

英国一家の番組で、「KAISEKI」(懐石料理)に関する回があったんです。私はチラッとみただけですが、モミジ葉が添えられた美しい懐石料理をいただく一家のお父さんがUmmm...(美味しい)とうなる様子に、

 

お母さん、σ(゚∀゚ )オレも懐石料理食べに行きたい!

 

…まあ土地柄、ピンキリで、数多くお店はあることはありますが、息子と私だけで美味しいものを食べにいくわけにも行かず、かといって、家族全員分を料亭で夜…となると¥滝汗

...スマン 誕生日には連れてったる! 待っててちょ!

(一流の男にするためには、一流の経験が必要なのだと、教育ママが言ってました)

 

 

今週、息子が図書館から借りてきた本↓↓

 

頼みましたよ!!ドキドキ爆 笑ドキドキ

 

 

 

 

 

先日書きましたように、夏休みに入り、市販の大柴胡湯を試して使ったところ、驚くほど変化がみられたので、

 

これは・・・!

と思い、近所の漢方にも詳しい先生のところへ行って診てもらいました。

 

飯田医院の「自閉症は漢方でよくなる」という本と、ネットで拾い集めた口コミと。

だって、息子が昼寝したんですよ。何回も。リラックスしている証拠です。

こんなことは今までなかったです。

 

この本によると、まず睡眠障害の改善は大柴胡湯を処方した自閉症者のほぼ100パーセントに見られ、睡眠が改善すると、かんしゃくやコミュニケーションも改善することがあるというのです。

 

まあ、決して自閉症が治るわけではないですが、いつも緊張状態にあるというのはかわいそうです。それを取り除くことができるのならよしとしたいと思います。

 

我が家は、一般的に自閉症のイライラに処方されるような薬は使っていないので余計に変化がわかりやすかったのかもしれません。

 

以前、小児科の先生に診ていただいたのですが、残念ながら、大柴胡湯は処方してもらえず、飯田先生の本もタイトルだけ聞いて笑われ(まあ刺激的なタイトルですしね)、抑肝散だけ処方してもらいました。

 

今回診せたのは、糖質制限やケトン食にも詳しい先生でしたので、期待していたのですが、事情を話すと、あ~そうでしょうねって感じの頷き方をされました。柴胡の入っている漢方を緊張をほぐすのに使うのは珍しいことじゃないようです。

 

「柴胡が気持ちを落ち着かせる効果があるんですよ。」

 

とおっしゃり、証の違う漢方同士を使うことについては、

 

「効いたらいいんですよ。」

 

とおっしゃりあまりにもアッサリとした発言にびっくり。


でも本人を寝ころばせ、みぞおちを押したり、足をさすってみたり、舌の色をみたり、実証か虚証か、という漢方薬の処方に必要な証を確かめるような一通りの診察をなさってから、

 

「水も溜まってますので、抑肝散よりこっちがいいね」

 

ということで、大柴胡湯+抑肝散陳皮半夏を処方してもらうことになりました。

本人、先生に身体を押されるたびに、

アヒャヒャ\(//∇//)\ と大笑い

でも緊張がほぐれてなんか嬉しかったみたい。

お隣の調剤薬局に入ると、木の根を煮詰めたような?すごい本格的な匂いがただよう漢方中心の薬局でした。詳しい先生に診てもらえてよかった。

 

大柴胡湯は便秘改善の効果や、ニキビ改善の効果もあるようで、もうすでにニキビが少しきれいになりつつあります。本人も明らかに改善しているのがわかりやすいとあって、一度も忘れずに飲んでいます。

 

ちなみに、あまりにもおとなしくなってしまったときは、気分を向上させる漢方もあります、と仰ったのでそんなに変化が出るならそれはそれですごいと思います。

(ネットでの情報ですが、抑肝散が効きすぎておとなしくなりすぎる認知症のご老人とかもおられるようなのです。)

 

副作用も全くないわけではないようですので、すべての方にお勧めするわけではないですが、こういう例があったということを書き留めておきたいと思います。

 

 

高等支援学校、いわゆる職業訓練的な支援学校の面談に行ってきました。

 

各都道府県立の学校として、エリア内のいくつかの一般の支援学校の中にひとつ、という割合で、設置されています。比較的、軽度知的障害や発達障害の子が来ている学校です。

ですから、支援学級の子だけではなく、一般のクラスにいる子の中でも、療育手帳を取って障害者枠で就労する方をおすすめされているタイプ子も入学してきます。

 

就労100パーセントを目指すとあって、どこのエリアの学校でも入学は狭き門になっていると思います。

 

まあ、うちはあまり最初から関係ないんじゃないかと思って、目標には入れていませんでした。

 

というのは、以前から発達障害の子が教科学習している学校を探していたのと、小学校から中学校に上がるときの中学校の先生との面談で、「あの高等支援学校は自閉症の子は受け入れてないです。」と、言われていたからです。

 

ところが、今年になって、「今年の三年生全員、受けてもいいと思う」、と先生が言い出して、(さっき書いたことの発言をされた先生ではないのですが。) ともかく、受けるにせよ受けないにせよ、学校体験とこの面談をしておかなければ、入試を受ける権利がないので行っておくべし、ということでした。

 

入試前のお見合いみたいなもので、支援学校側としては、だいたいの入学希望者数を把握するのと、まったく見込みのない生徒にはやんわりとお断りを差し上げる判定のための面談なのだと思います。

 

いずれにしても、面談で、「自閉症の子は受け入れられないと聞いたのですが。」と直接きいて、支援学校の先生に「いえ、自閉症の生徒もいますよ。」と教えていただいて、疑問に思っていたことが解決できてほっとしました。

 

情報に惑わされず、自分で確かめること大事ですね。

 

ちなみに、この学校を出た生徒が夫の勤めている会社に障害者枠で来ているそうですが、数年目にして現場の一部を任されるほど、とても優秀なのだそうです。

 

心配なのは、それだけ「厳しく鍛えられる」ということなんですよね。

 

マナーを教える

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視覚優位の息子には、言葉で注意してイライラさせるよりも

イラストを描いて示すことが一目瞭然です。

口頭だと、うるせ〜なと言われることもイラストを指し示すと、ニヤリとします。不思議と受け入れてくれます。


身についてしまえばなんともないことですが、教えるのが難しいことを実感されるかたも少なくないと思います。

でも、マナーを身につけるために、訓練を積むよりも方向を変えたほうがいいこともあります。

公共の場でお尻を出しておしっこをしない大人に育てることに躍起になるより、

大小関わらず、最初から個室を教えるのがいいという考え方もありますよね。


ココナッツオイルを取ることで、ケトン体が出やすくなり、脳への栄養がいきわたりやすくなる、

とか、

 

イライラに抑肝散が良い

 

とされていて、使ってみたという記事を書いたと思います。

 

http://ameblo.jp/ryouchan01/entry-11939472142.html

http://ameblo.jp/ryouchan01/entry-11917318112.html

 

 

その後どうなったかというと

 

それぞれマイルドに効果があったと思います。

 

しかし、ココナッツオイルは例の大ブームでことごとく市場から一時的に姿を消して、しばらく中断したことと、量がとにかく必要なので、使うのが大変になり、フェードアウトしました。

でも、ケトン食が、てんかんの子どもに使われることは以前から知られていることで、決して悪い民間療法ではないと思います。

 

抑肝散もしばらくは良かったのですが、もしかすると量が少なかったのか、落ち着きがなくなったのでやめました。漢方は特に、効いてくるのが月単位なので、やめてしまうのを、ちょっと早まった可能性もあります。

 

 

いずれにせよ、今回、大柴胡湯を飲んだ変化があまりにもハッキリと分かったので、もっと早く始めたらよかったと後悔しているところです。

 

 

今回、大柴胡湯を紹介したことで、いつもこれがいいらしいという話を聞いてお伝えしているので、「前の○○はどうなった?」と疑問に思われる方がいらっしゃると思いますので、念のために書いておこうと思いました。