あぶない歌人のあぶない短歌
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お詫び

 昨年6月に開設以来沢山の皆様のご訪問を受け、温かいコメント等をいただいてきましたが、事情によりしばらく更新を休ませていただきます。

 いずれ、再開するつもりでおりますから、その時はまたよろしくお願いいたします。

         2009.1.20     あぶない歌人

それなりに

体のために気を遣っていることは? ブログネタ:体のために気を遣っていることは? 参加中
 酒も煙草も女も絶って100まで生きた馬鹿がいる。

 なんて言葉があるけど、少なくとも楽しみを絶ってまで長生き

したいとは思わないが、楽しみが続けられるように体を鍛えなく

てはねえ。

 過食、過飲、おっと、それに過淫にも気をつけておりますです・・・ハイ。

「セックスを詠んだ短歌」-23

喫煙の習慣はなく 唇でくわえるということの非日常


 フェラが習慣になってるのだろうに非日常なのかね、なんて茶化したくなりますね。それにおなじ「くわえる」と言っても煙草とあれではくわえかたも違うしねえ・・・。



ちょうどよくあなたの胸におさまっても 三十分でしびれてしまう


 どういう状態なのか二通りの解釈ができますね・・・つまり事後の状態なのか・・・その最中の状態なのか。

 まあ、戦い終って抱き合う形でいても三十分もすればしびれてしまいますね・・・だからどうしたの、いったい何を言いたいのかさっぱり分かりませんね。

 この歌が男女の仲の儚さの暗喩(あんゆ・例えを用いながら「・・のようだ」などと書かない表現の方法、隠喩とも言う。)とも取れないことは無いけど・・・深読みのしすぎかな?


 次回もお楽しみに!!

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