記事〜[TVズームイン] '未生'初放送、千万俳優イム・シワン…ブラウン管も通した | 韓流好きのひとりごと

記事〜[TVズームイン] '未生'初放送、千万俳優イム・シワン…ブラウン管も通した

放送後の反応をみて・・
ついつい、親バカのような・・気持ちになりますよね^^
過ぎないように気をつけます(;^_^A
反面、こういったお褒めの記事がたくさん出ると、
ご本人のプレッシャーになっては・・
と、心配にもなりますよね。
「弁護人」の時にも、シワン君はシワン君らしく、
ほめられても、謙虚に受け止めてた発言を聞きましたが、
今回は20話と、先がありますから。
でも・・シワン君は大丈夫なはず:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

記事です~
[TVズームイン] '未生'初放送、千万俳優イム・シワン…ブラウン管も通した
TVリポート 2014/10/18

「ミセン」初放送、千万俳優イム·シワン...ブラウン管も通した
[ TVレポート=キム·カヨン記者]
「ミセン」には、イム・シワンがない。
チャングレが存在するだけだ。
映画「弁護人」を介して演技力を認められたイム·シワンは
「ミセン」にも完全に溶け込んでいる。
去る17日tvN金土ドラマ「ミセン」が初放送された。
この日チャングレ(イム·シワン扮)は、
「道は歩くのではなく、歩きながら進むことである。
進むことができない道は道ではない。
道すべてが開いていて、誰もがその道を持つことができるわけではない」と独白をした。
ナレーションをするチャングレの淡々とした声が劇の没入を助ける穏やかな感動を高めた。
20代の青年チャングレは浴室アルバイト、代行運転をしながら生活を続けた。
そんな中、偶然にワンインターナショナルに足を踏み入れることになった。
父の昔のスーツを着て出勤したチャングレ、
チャングレの会社生活は順調でなかった。
高卒検定試験出身チャングレは落下傘という理由で
インターン同期達の厳しい視線を受けた。
さらに話せる第2外国語も、何の特技もなくて上司にも嫌われた。

~あらすじ入りますので、一部省略します~

チャングレが「ジャーン」と感動を抱かれたところには
俳優イム·シワンの役割が大きかった。
イム·シワンは自分に合わない大きなスーツを着て登場した。
その「合わない」洋服が必ず社会と合わないチャングレの姿を象徴しているようだった。
また、会社と混ざらないような姿を表情や行動に完全に溶け出して、
ドラマの没入度を高めた。
映画「弁護人」で千万俳優に登板したイム·シワン、
誰が彼をアイドルだと思いますか?
イム·シワンは「ミセン」でも天性の俳優の姿を見せて
劇に対する期待感を高めた。