ブラウザーの拡張機能。
Avira Browser Safety

firefoxやChromeでは拡張機能として登録してあるので、検索すれば簡単にinstallできる。

ここではIronに組み込む方法を記しておく。

といってもすごく簡単。

Ironを使い、google検索などで「Avira Browser Safety」を検索する。

https://chrome.google.com/webstore/detail/avira-browser-safety/flliilndjeohchalpbbcdekjklbdgfkk/related

そして右上の追加ボタン「+」を押せばよい。

安全なサイトであれば、従来通り表示され、危険なサイトであれば警告される。

晋三が異常に執着し成立を急ぐ、特定秘密保護法案。

機密化したものは、半永久的に公開されないことを目論む。

それは、
岸信介の日米地位協定密約&佐藤栄作の沖縄返還密約を思い出してみれば解る。

半永久的に機密化できれば、少なくとも国内では、この連中が結んだ密約がばれることは無かった。

それが晋三の脳裏から離れないから、半永久化を目論んでいるのだ。

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一旦成立すればどうなるか。
それは国旗国歌法案審議以降の政府の動きを見れば解る。
法案審議時点で、時の首相小渕君は、「強制はしない。処罰の対象にはならない」と明言していた。
にもかかわらず、今ではどうだ?????

当初の文部省や右傾議員連中の目論見通り、教育の場に置いて、強制され、処罰の対象になっているではないか。

特定機密保護法案も成立してしまえば、あとは好き放題に運用する事は火を見るより明らか。

かの「治安維持法」と同じ道を辿ることになる。
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この法案が成立してしまえば、日本は核兵器の保有・装備が可能になる。
秘密裏に開発し装備しても、公開されることはない。

疑惑が生じた場合、政府はこう言えば済むのだ
「特定機密ですから、保有しているともしていないとも答えられません」

どこかで聞いた事のあるフレーズ。
そう、米軍の核持ち込み疑惑に答えた答弁と同じだ。
佐藤栄作の密約である。

ビキニ環礁で、米国水爆実験で被曝した漁船員。
これ迄全く援護や補償が行われていないという。

厚生労働省は、「資料がない」の一点張りで、門前払い。
多くの元漁船員は何の援護も補償もないまま高齢化が進み、死亡者も多い。


これを知った広島大の星名誉教授が、「歯のエナメル質があれば被曝放射線量の測定ができる」
と、元漁船員に伝え、現在測定検査中。


それにつけても、
厚生労働省の対応、体質が良く表れている。
被曝者に対し、支援する意志は基本的にない。
証拠を突きつけられれば、仕方なく支援する。
そういう体質なのだ。

ついでに、
ビキニ環礁で被曝した住民に対する米国からの補償も一切無い。
参照
http://www.morizumi-pj.com/bikini/bikini.html
コメントは受け付けているが、
一読後、削除している。

公開はしないのであしからず。

オリンピック東京開催が決まったらしいから、記しておく。

7年後だが、それまでに首都圏直下型地震が起きたらどうなるのか???

あるいは、富士山噴火、東南海沖地震。

原発再開した場合に想定される重大事故。

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起こらないと、誰が保証できるのだ???