流れ論
テーマ:麻雀前も書いたかもしれないけど、自分は麻雀をやってて流れというのはあると思っている人間である。
とは言っても、理論的に証明はできないし、あくまでも個人的な実感である。
自分はリアルでも打つしネットでも打つ。その自分が感じているのは、リアルで雀荘で打ってる人は流れがあるって思ってる人が多くて、ネットで打つ人は流れがないって言う人が多い気がする。
リアルの場合、同じ場所にずっと座って、相手もそんなに変わるわけではない。
場合によっては5半荘、10半荘を同じ相手と同じ席で打つ場合もある。
1半荘で相手が3人変わることの方がかなり珍しいと思う。
ネットだと、場所という概念がまずないだろう。そして、面子が同じだとしても半荘ごとに上家や下家の面子が変わることがほとんどだ。
自分の個人的な体感として雀荘に来てる人は、流れはある!って思ってる人が3割、どちらとも言えないって人が5割、流れなんてない!って思ってる人が2割くらいだと思っている。
あくまでも個人的な体感だからね。
そもそも流れとはなんなのだろうか?自分の認識としてはツキの偏りではないかと思っている。ついてない人が3面帳でリーチをかけた後についてる人にシャボで追っかけられる。そして、ついてない人がすぐにつかんで放銃する。
確率で言えば3面帳の方が勝つのが普通だと思うけど、流れが悪いとこういうことが多々あるのが麻雀なのだ。
先日、新宿の雀荘でこんなことがあった。
その日、自分は好調で赤牌とかもよく来たしそれであがれたりもした。
5回目の半荘、自分は30100点持ちの3位で、2位が30800点、トップが37700点だった。
この日はここまで好調だったので、ここは2位でもいいと思ってた。
そして、7巡目くらいに23344pという形の25p待ちで聴牌した。
雀頭が發なのでタンヤオもピンフもない。
でも、あがれば2位なので自分は躊躇いなくリーチした。
3巡後、2位から2pが出たのでロンをした。裏ドラを見たらそこには1pがあった。
裏が2枚で満貫になりトップで終わることが出来た。
自分はそういう流れなんだと思った。
もちろん、逆のパターンもある。あんまりツキがないなと思ってる日に、こっちが普通に両面待ちでリーチしたら追っかけられた。しばらくして自分がオタ風の牌をつかんで放銃。リーチ赤1の2600だと思ったらそのオタ風がもろに乗って満貫4枚の支払いとなった。流れが悪いと思った。
自分は流れがあると思ってるけど、ないと思う人を否定するつもりもない。だって、流れの定義も曖昧だし理論的な説明をすることができないからね。
ただ、やっぱりツキの状態(ついてる・ついてない)というのはあると思う。
これはなにも麻雀に限った話ではない。
ギャンブルで強い人というのはこれをわかっている人が多い。
そういう人って、ついてないと思ったら負けててもスパッとやめることができる。
逆に、ついてないのに熱くなって取り戻そうとする人は大抵は負け組みである。
ダメな日はなにをやってもダメなのだ。
そりゃあ、たまには取り戻せる日もあるよ。でも、大半はさらに傷口を広げるけどね。
ネット麻雀をメインでやってて流れがないと言う人には、ぜひリアルでいっぱい打ってほしいと思う。10半荘とかを何十回もやってると流れを感じる日が来ると思うんだよね。
三麻とか特に感じるよ。










