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さて、2019年冬のクールで一生懸命見ようと決めていたドラマ達ですが。
月曜日:トレース 科捜研の男 → 最後まで見た
火曜日:後妻業←これは途中で飽きるかもしれない → 飽きるどころかぐいぐい引き込まれた
水曜日:相棒 Season17 → 安定の相棒、次も見ます。
木曜日:刑事ゼロ → 途中でこのドラマのことを忘れてました・・・20時台だしなぁ
派遣占い師アタル → ワンパターン過ぎて、4回目くらいでギブアップ
スキャンダル専門弁護士 QUEEN → 面白かった
金曜日:記憶捜査 → やっぱり20時台のドラマは見るのが難しいね
メゾン・ド・ポリス → これは出演者がよすぎて見ちゃうよね~
土曜日:イノセンス冤罪弁護士 → 飛ばし飛ばしですが、最終回は見ました
日曜日:グッドワイフ → や~、面白かったわぁ・・・・
3年A組―今から皆さんは、人質です― →3回目くらいでオチが見えて見なくなりました
最終的には見逃し配信で毎週末に一気見してたけど、それくらい面白いのもあったなぁ。
すぐ飽きたのもあったけど
春のドラマはどんなのが見られるのかな今から楽しみ
面白い記事があったので、自分のメモのため残しとこう
築25年超の中古マンションが首都圏で人気の理由とは?
築年数が経過しても価値が落ちにくい、いわゆる「ヴィンテージマンション」の人気が高まっており、
築25年超の中古マンションを選ぶ人が増えている。
築古のマンションが選ばれる理由について、お金の面から検証してみよう。
■築25年を超えたマンションは資産価値が下がりにくい
新築マンションの資産価値は、引き渡し直後から下がり続ける傾向にあるが、築25年超で底値をつけている。
首都圏において、築11~15年の物件の平均成約価格は4,083万円だが、築21~25年の物件は2,183万円と約半額。
築25年を超えると成約価格は横ばいとなり、その後は大きく値下がりすることはほぼない。
(※エリアなどによっては個別要件があり、この限りではない)
マンション購入後、今とライフスタイルが変わることは大いに考えられる。
家族が増えた、転勤になった、子供が独立した、退職した・・・・等々。
その場合、築11~15年の物件を購入して10年後に売りに出したとすると、
購入時の半分ほどの価格でしか売却できない可能性がある。
一方、築25年超の物件を購入して10年後に売却した場合、購入時とあまり変わらない価格での売却が期待できる。
資産価値の観点では、築25年を超えた中古マンションは狙い目と言えるだろう。
■築25年はリノベーションに最適なタイミング
マイホームとして中古マンションを購入するなら、キッチン・バスルーム・洗面・トイレの水回りだけでも
新築同様にリノベーションしたい人は多いだろう。
実際に「リフォームによって快適に住めると思ったから」
「外装・内装・水回りなどがリフォームされていてきれいだったから」などが決め手となって、
中古住宅を購入する人が増えている(平成30年の内閣府マンスリートピックス「既存住宅をめぐる現状について」より)。
中古マンションの内部の建具や壁・床などの仕上げ材、水回り設備などの耐用年数はおおよそ15~25年と言われている。
よって、築25年を超えた物件はリフォームが必要な状態にある。
これは築25年まで物件価格が値下がりし続ける理由の一つである。
築浅の物件の場合、壁紙や床材をはじめ、キッチンやユニットバスなどの設備もまだまだ使える状態であることがほとんど。
リフォームやリノベーションを前提として築浅の物件を購入すると、物件購入費用も割高な上、
まだ使える仕様・設備を新品に取り換えれば、さらに出費が増えてしまう。
経済的にもエコの観点でも、築25年を超えたマンションはリノベーションに向いた物件と言えるだろう。
■築25年超でも耐震性を満たせば税制優遇を受けられる
気になるのは、築年数の古い物件に住宅ローン控除などの税の優遇制度が適用されるかどうか。
住宅ローン控除について、マンションなどの耐火建築物では築25年以内の物件が対象。
ただし、築25年超のマンションでも以下の要件を満たせば適用される。
- 購入前2年以内に耐震基準適合証明書のための調査が終了していること
- 購入前2年以内に建設住宅性能評価書により耐震等級評価(等級1~3)を受けたこと
- 既存住宅売買瑕疵担保責任保険契約が締結されていること
住宅ローン控除のほか、不動産取得税や住宅取得資金にかかる贈与税にも優遇制度がある。
これらは、取得する住宅の耐震性を重視しているため、築年数が古い物件でも耐震改修工事や
耐震基準適合証明書の取得で条件が満たされる。
1981(昭和56)年以前の旧耐震基準で建築確認をされた物件は、耐震性を証明できる書類があるかを購入前に必ず確認しよう。
■マイホームとして購入するなら築25年超のマンションが狙い目
マンション内部の仕上げや設備は、25年で耐用年数を過ぎてしまっていることもあるが、
鉄筋コンクリートで造られたマンションの建物自体の耐用年数は、47年と言われている。
ただしこれは税制上の耐用年数であり、適切にメンテナンスすれば100年以上住み続けることができるとも言われている。
リノベーションやメンテナンスがしっかりしていれば、築古のマンションでも長く快適に暮らせるのだ。
物件価格、資産価値などお金の面からみると、耐震性を満たした築25年超のマンションは、
購入+リノベーションをしたい人にとって、うってつけの選択肢と言えるであろう。
(提供=のくらし/ZUU online)
そろそろ、こういったことも真剣に考えないとねぇ・・・・・。
少し調子が悪い日々が続いてたんだけど、木曜日からいよいよ本格的に
それでも木曜日は勢いでなんとか乗り切れた
金曜日は日中、何度も何度もうちのチームのよんちゃんに残業にならないか聞いてたけど、
(彼女が残業、すなわち私もセットで残業になるそうでないとチーフは彼女の残業は許可しない)
『今日はお手伝いの人ががんばってくれたので大丈夫です』
と豪語してらしたので安心していたら。
『Ryokoさん、どうやらこちらでチェックを再度しないとまずそう・・・・』
ちゃっちゃと残業申請出しなさいよ
とよんちゃんにアドバイス(←この時点ではRyokoは手伝う気なし)。
慌ててチーフのところに申請に行ったみたいだけど、その2人のやり取りが耳に入ってきました。
『あのさ~、昨日からRyokoに残業のこと聞かれてて、残業はないって言ってたよね
なんでこうなるのよ
それでどのくらいの残業でやりこなせるわけ
それはあなた1人でできるのね』
『・・・・・えっと2時間ほど、Ryokoさんとやれれば・・・・・』
『じゃ、2時間ね。申請書、Ryokoにもまわして』
・・・・・・・・・
夜が更けるほど、私のよれよれ度は増していくし、
よんちゃんは別の仕事をし始めてなかなかやるべきことを始めず、
始めたと思ったら、自分だけが理解できる暗号のようなリストを作っていて全く手伝えず
(とりあえず、強引にやれるところはやったけど・・・・)
結局、22時近くになってチーフが。
『あなたの2時間、ずいぶん長いわよねぇ・・・・。
それで終わってないんでしょ
もう、これ以上やっても今日は終わらないだろうから、仕切り直しね。
Ryokoももう、帰したいから。彼女、ぼろぼろだから』
『いえ、私ひとりでもやっていきます・・・・・』
『今、やりきれてないよね結局
同じことだからあなたも帰って。
仕切りなおしは月曜日にやるから。9時半ね』
『はい・・・・すみません』
えっ、なにこの会話
月曜日は祝日でしょ
と若干焦っていたら。
『Ryoko、申し訳ないけど月曜日、出勤できる
具合悪そうだから12時からでいいから来てくれる』
・・・・・とりあえず、土曜日はアルバイトをなんとか乗り切って本日、日曜日。
無理せず家でゆっくり過ごして明日に備えたいと思います。
こののど風邪、今日中に完璧にこじれきって治ってほしいんだけどなぁ。