やっと休みの日に晴れました。
ごそごそしてると気になるのかパズーがやってきました。
いい子でした。バスマットの上で毛づくろいしてくれたら言うことなしなんですが。
シャワーすると2/3くらいに。
あまりに鳴くので、パズーが心配して自分の毛づくろいもそこそこにドアの向こうへやってきました。
なんか、うち…。姫をいじめる魔女扱いですかね…。
最後はむーたん。
なんか最近うちの休みに合わせたように天気が悪かったような…(｡-_-｡)
年末以来、4ヶ月ぶりのにゃんずシャンプーです。
前回のシャンプーはこちら→★
我が家のシャンプーのやり方。
まず、事前準備として真夏以外は部屋を暖房でガンガンに暖めておきます。
お風呂のシャワーがすぐにお湯が出るようあらかじめ少しの間出しておきます。
そして、脱衣所にバスマットを敷いてタオルとぞうきんをセッティング。
はーい！いらっしゃい♥︎
一番手はあなたね(￣ー￣)
そしてシャワーでジャブジャブ
あれ？パズー…。
濡れてる…よね？
毎回のことながらパズーの小さくならなさに笑いが出ます（笑）
はい、終了。
ハリネズミの完成。
ドライヤーは大嫌いなので、ある程度タオルドライしたらガンガンに暖めてあるリビングに放出します。
そして次はシータさん。我が家で2回目のシャンプー。手を焼きそうです(｡-_-｡)
シャワーすると2/3くらいに。
あまりに鳴くので、パズーが心配して自分の毛づくろいもそこそこにドアの向こうへやってきました。
ストレスかからないようになるべくパパッと終わらせて、リビングへ放出。
姫、お怒りです…꒰꒪꒫꒪⌯꒱
むーたんやパズーにまでフーシャー言ってます…。
バスルーム内の写真撮り忘れましたが、意外や意外に一番大人しくてやりやすいのです。
タオルドライ時もバスマットに乗せたらちゃんとその上でお座りしてます。
パズー、振られました…。
今でこそパズーとシータがいるのでまあいいとして、ムスカ1匹のときは
なんかね、子猫のくせにすでに気品が漂ってて「パズー」て感じではなかったのです。
誰にでも好かれて仲間思いのところはまさにパズーそのもの。
この頃は確かに儚げで「シータ」だったんですけど今はもののけ姫のようなアクティブ姫に…。
「シータ」でしっかり返事するので「サン」への改名は難しそうです。
準備からここまでで50分ほど。
メンズはエアコンの風がよく当たるところで並んで毛づくろいしてます。
むーたんが出てきたころにはパズーはもうほとんど乾いてます。
ご機嫌ナナメで部屋の端っこで丸くなってるシータさんが気になるパズー。
我が家のシャンプーはこんな感じです。
多頭飼いは匂いを同じにするためみんな一緒にシャンプーしたほうがいいと聞いたのですが、シータさんはストレスになるようならちょっと回数減らしたほうがいいかもしれません(｡-_-｡)
⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎
ブロ友のトトロさんが、猫の名前の由来を書いてまして、うちも書いてみたいと思います。
ご存知の方がどれくらいいるのかわかりませんが、我が家で最初に飼った猫、むーたんの本名は「ムスカ」なのです。
由来は有名なジブリ映画の「天空の城ラピュタ」の悪役の名前です。
「えっ、なんでそんな名前にしたの？」
「ムスカって、あの悪い奴やんね？」
とみんなに言われたものです;^_^A
3年前、「猫を飼いたいなー」という話になったときにラピュタ好きのうちら夫婦は、女の子なら「シータ」、男の子なら「パズー」にしようと話していました。
ところが、いざ飼うことになったのがこの子↓
りょ「ねえ、この子、パズーじゃないよね…」
UR「うん。どちらかというとムスカって感じだよね…」
というわけで「ムスカ」と命名。
その後、いつのまにか「むーたん」となったのです。
本名は、あくまで「ムスカ」です。
2匹目、一目見たときに
「あ、この子がパズーだ」
となりました。
となりました。
3匹目は女の子ならもちろんシータにしようという話でやって来たのがこの子。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
