ようこそパンダです。
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ちがうか
Amanです
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上野にパンダが来ますね^^
ここで質問ですがパンダって何語かしってますか?
「パンダ」はネパール語で「竹」を意味するらしく「竹を食べるもの」とも言われているそうです。
単にパンダといっても、現在ではジャイアントパンダのことを指すことが多いらしいのですが、最初はレッサーパンダだけが知られていて、単に「パンダ」と呼ばれていたそうです。
ジャイアントパンダの発見後に、従来のパンダをレッサーパンダ(英lesser panda 「小さい方のパンダ」の意)と呼ぶようになったみたいですね^^
ですから、最初はレッサーパンダが発祥だったんですね☆
じゃ・・・ラスカルはもしかしたら発見が逆ならジャイアントパンダってこと???
(著作権とか言わないで拾ったんだもん笑)
実際のレッサーパンダ
このブログは25歳以上の方もいますが以下方もいらっしゃるのでラスカルを知らないかもしてないですね・・・。(歳をとった実感(;一_一))
※ここでアライグマとレッサーパンダって違うのっておもったあなた(私も思ってすぐに調べました。笑
アライグマでは可愛くないからデザイン的にレッサーパンダと混ぜたということですが良くわからなかったですw
ちなみに中国語では、パンダを熊猫(繁体字: 熊貓、簡体字: 熊猫)、ジャイアントパンダを大熊猫(繁体字: 大熊貓、簡体字: 大熊猫)、レッサーパンダを小熊猫(繁体字: 小熊貓、簡体字: 小熊猫)と呼ぶらしく、これらの使い分けは、本項のパンダと同様であるらしい。ジャイアントパンダを想い「熊猫」の字義に着目すると、体格などあまり似ていない「猫」の字が使われていることは不思議だが、原義はレッサーパンダのことだということを念頭に置けば理解しやすいらしいですね・・・。
日本ではぐちゃぐちゃになりますね・・・。
ニャンニャンしてる(18キーン笑)
いつかアメーバピグみたいにたくさんパンダが繁殖したら日常でパンダを飼育できそうになるかもしれないですね
※中国からのレンタル料が年間8000万ですけどね^^;;;
アメーバピグをされている方は解ると思いますが中国では馬を色塗ってしまうまにしてるようにピグで限定だったゴールデンパンダも、現実ににいるかもしれないですね
まぁ当分日常でパンダを飼えることは無いですね(;一_一)
なぜならパンダのメスは妊娠できるのが年に二日しかないそうです。
これは不妊治療の方にはわかるかもしれませんが繁殖させるのは至難の業です。。。
(加藤鷹さんくらいしか無理でしょ・・・。あ、タイガーウッズもいけるかも・・・。(;一_一))
また一日えさ代が約1万850円かかるみたいですし、何より動物病院で診れる医者がいないのとパンダを運べない・・・。
※アジア象でも約1万780円くらいらしい。
現実離れして行きますね・・・。
こんなときスモールライトかどこでもドアがあれば良いのですがこれを言い出すとまた宇宙や時空間の話になるのでやめておきます。
また日本では関西に9頭いるみたいで東京には2007年以降いてなかったのと上野動物園の来場者数がものすごく減ったみたいなので今盛り上がってるみたいです。
※上野動物園のパンダ小屋は床暖房がついてて9000万かけて内装費にかかっているそうです
まぁパンダの知識も知った上でみなさんもクライアントさんや友達同士での話題にもなると思ったので掲載しました。
Aman
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