これを読んで中華思想の真実を知っていただきたいです↓
食から知る日中文化の違い
○加瀬
「中華文明は、清潔といったことに、関心がないですね。」
○石平
「ないです。ぎしんの時代の文人、高士たちは、1枚の服を半年も着て、洗わなかったのが、流儀となっていました。」
○加瀬
「いまから10年くらい前のことですが、アメリカ公使の公邸が六本木の近くにあるんですね。
招かれていったら、アメリカ人が20人くらいいて、そのなかに、アメリカの観光業者がいたんです。
ロスや、フロリダのディズニーランドは、よく知っているわけですね。
その人が日本にくる前に、香港のディズニーランドにいったところ、ひどく汚かった。
ところかまわずに、たんを吐く、立小便はする、食べたあとのニワトリの骨は捨てる、というひどさと、いっていました。
それから浦安のディズニーランドへ行ったら、どこにも、ゴミ1つ落ちていない・・・
アメリカのディズニーランドでも、考えられないことだと、驚いていました。」
○石平
「ですが、加瀬先生。
それほど清潔感を大事にする文化は、日本が突出して珍しいんです。
おそらく、神道と関係があるんです。
私にとって伊勢神宮の体験は、ショックだったんです。
内宮の神殿、何の飾りもない。
ただの木でしょ。
ただ、木を組んで、ああいう聖なる空間を演出している。
あの清浄感にも、衝撃を受けました。
日本の文化には、細部にまで、霊性とか清らかさがあるのに、中華には絶対にない。
美学的にも、中華と日本は全然違います。」
○加瀬
「中国は、ごてごてと付け加えていきますね。」
○石平
「そうそうそう。料理もそうでしょ。日本は、刺身もそのままの味です。」
○加瀬
「日本料理は、できるだけ素材の味を大切にして、提供する。
しかし、中華料理は異なった食材をいろいろと使って、煮たり、焼いたり、凝ったソースをかけたりして、もとの素材にない味を作るのが、中華料理なんです。
化学(ばけがく)の実検のようなものです。
フランス料理もそうですね。
日本の料理人の象徴は、包丁ですが、素材を美しく切って、整えるのが、大雪だからです。
包丁が料理人のシンボルだというと、他国の人は、へぇっていって、驚きますね。
他の国だったら、包丁は脇役です。
日本料理には、米を炊くほかには、分厚い鉄の鍋がない。」
○石平
「日本の神道は、伊勢神宮にしても、ふつうの神社にしても、どこまで清らかさを強調するでしょ。
でも、中国の伝統の宗教といえば、道教でしょ。道教寺院に、先生、行かれたことあります?」
○加瀬
「あります。極彩色を組み合わせて、塗っていますね。
日本人にとっては、異国情緒の固まりです。
わたしたち日本人は、主張が強すぎる極彩色が、どうも苦手で、素材の色のままか、中間色がいいんですよ。」
○石平
「あの道教の寺院、ゴミゴミの中華ラーメンの世界です。
とても、宗教とは思えない。日本の神社が一杯の清らかな水だとすれば、道教寺院の印象は豚足のスープです。」
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