中国の漢民族は「食」が宗教 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

石平さん(中国系日本人の評論家)、加瀬英明さん(外交評論家)の対談より。
これを読んで中華思想の真実を知っていただきたいです。
やはり大陸系は昔から何もかもが貪欲なんですね。↓

$Jellyの~日本のタブー~


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○石平
「加瀬先生は、他の民族には食べ物にタブーがあるとおっしゃったんですが、中国には、それはまったくない。

漢民族にとって、食べること自体が宗教で、食が神様。
中国の古いことわざで、

『民は食をもって、天と為す』

という言葉がある。
キリスト教のゴッドではない、あるいはイスラム教のアラーとか、そういうものを、中国人は信じていない。

現世利益の強い民族で、超越的な神を信じない。
何を信じているかといえば、腹一杯食べることが、ひとつの宗教。

何千年間のうちに、食べることが文化の中心になってしまった。
中国の文化が、世界に普遍的に広がったら、何が起きるかといえば、漢字でもなければ、論語でもない、中華料理になる。

じゃ、なぜそうなったかといえば、中国の庶民たちは、大陸的な政治構造のなかで、ずっとひどく苦しめられてきた。

日本人が賛美してやまない中国文化ですが、庶民たちには素晴らしいことは、何ひとつない。
生き延びることが精一杯という、ただの地獄。

魯迅は、処女作の『狂人日記』で、中国を人を食う歴史だと書いたわけですが、それは、庶民が唯一、喜びとか幸せを感じられるのは、今日は腹一杯食えたという、どうしようもない実感がもとにあるんです。

鄧小平の改革が成功したのも、そのためですよ。
理想主義の毛沢東とは違って、鄧小平は、庶民を食わせることに政策の重点を置いて、中国を治めることに成功したんです。」

○加瀬
「挨拶のなかにも「食」が出てくるんですよね。」

○石平
「「あなたも食うたか?」(ニーチーファンラマ)という挨拶。」

○加瀬
「日本の「おはよう」とか、「こんにちは」「こんばんは」じゃなくて・・・。」

○石平
「要するに「食うた」ことで、庶民は完結するんです。それが、中国の歴史の不幸です。

○加瀬
「わたくしが初めて中国を訪れたのは1979年で、人民解放軍の招待でした。
北京の人民大会堂で、李達(りたつ)参謀総長がわたくしの歓迎晩餐会を催してくれたんですが、山海の珍味でした。

そのころは華国鋒(かこくほう)時代で、男女も人民服。女性はまったく化粧していないというときで、われわれは共産主義は質素を重んじて、質実剛健だと思っていたけど、すごい料理でしたね。

李達副参謀総長がわたくしの隣に座って、新しい料理がつぎつぎと供されるごとに、長い箸で皿によそってくれるんですが、とても食べきれない量でしたね。

大会堂の玄関まで見送ってくれましたが、李達老人が乗ってきた、最高幹部の象徴である、巨大な最高級車の「紅旗(こうき)」が待っていました。

○石平
「李達は有名な軍人ですね。毛沢東の大長征に従った古参幹部です。」

$Jellyの~日本のタブー~


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2006~2007年度の事件の一部です。※一部例外あり



THE部楽民・松本復興相ww何様??
来年から「上げ馬神事」は「馬」ではなく、この親父で決まり!

同和利権まみれの汚い汚い親父め。
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松本復興相、岩手・宮城両知事にきわどい発言連発!!
松本龍復興担当相は3日、東日本大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事と会談した。

前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なでしかねない発言を連発した。週明けの国会で野党が追及する可能性もある。



こちらはyoutube↓


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